応援コメント

第27話 歪んだ空間」への応援コメント

  • ウルトラ戦士・コダーマ・鼻紫でございます!

    今日はもうサイアクだよ、プンプンという気分です!
    まさかこの獣道のように、良くないモノが近くにいたのでしょうか…。
    今日も人がいないことを確かめてから、いつものようにすべり台で遊んでいました(いつものようにの時点でちょっとヤヴァイ!)
    スリルを求めて勢いつけて身体をブンブン揺らしていたところ、まさかの位置に棒があって鼻を強打したのです。
    目から涙がピュウッと散って、あまりに痛くて泣きながらおうちに帰ってきました…。大人だけど、涙が止まらないんです。
    霊的な何か、よくない何かがいたのかな…?

    こんな気分の時は怖いお話『異世界のかけら』と思ってPCを開いたところ、今回の不思議話にゾオッとしました…。
    やられました!!

    でも何気にAくんとBくんの仲良し2人に、ニヤッとしている自分もいます。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます(・∀・)

    な、なんて悲劇に見舞われておられるのでしょう!
    お鼻は大丈夫でしょうか!
    花粉の上に、棒!
    度重なる受難に、コダーマ氏の鼻が退職されないか心配です。

    実は通勤路の近くに滑り台のある公園があるのですが、いまだかつて滑りたいなぁと思うことがなく、そのような行動に出られるコダーマ氏が羨ましくてたまりません。
    しかも滑り台にスリルを求める気持ちになるなど、さすがコダーマ氏は違う!と感じ入りました。

    何気ない日常を、アドベンチャーに!

    その幼子のような心が、あのステキなポエムやおもろミステリーの源泉でしょうか。

    コダーマ氏を習って、仕事帰りに一つ滑り台を嗜むようになりたいと思います。ええ、多分、いつか。


    しかし手の次は鼻!
    滑り台というのは、なんとも危険な乗り物ですね。
    政府は飲食店の時短営業とともに、もう少し滑り台にも気を配るべきではないでしょうか。

    例えば、滑り台の周りには小姓を配して、乗る方の周りを警護するようにしてはどうでしょうか。

    コダーマ氏の出馬が待たれます。

    その折には、私は秘書として、計算機を片手にお供する所存です!

  • 婭麟でございます。
    こんな事あるんですね?
    そういえば、全然気にならなかった事が、急に厭気がさしてくる事ありますよね?その人がめちゃくちゃ悪く見えたり……
    ……そうか、そんな事もあるんですねー(¬_¬)💦

    作者からの返信

    婭麟さま、いつもありがとうございます😊

    際限なく相手を悪く思っちゃって、後からそこまで悪くないのでは?と思う時って、なんかあるんじゃないのかなと今も思います…

    何の影響なのかとかはよくわかりませんけど、気をつけたいと自戒してます。それで人間関係悪くなっても、嫌だなぁと思って…

    文章から非常に穏やかで、儚げなイメージな婭麟さまも、ぷんぷんされることもあるんですね!
    ちょっと人間味を感じて、ほのぼのいたしました!
    いつもありがとうございます!