婭麟でございます。
こんな事あるんですね?
そういえば、全然気にならなかった事が、急に厭気がさしてくる事ありますよね?その人がめちゃくちゃ悪く見えたり……
……そうか、そんな事もあるんですねー(¬_¬)💦
作者からの返信
婭麟さま、いつもありがとうございます😊
際限なく相手を悪く思っちゃって、後からそこまで悪くないのでは?と思う時って、なんかあるんじゃないのかなと今も思います…
何の影響なのかとかはよくわかりませんけど、気をつけたいと自戒してます。それで人間関係悪くなっても、嫌だなぁと思って…
文章から非常に穏やかで、儚げなイメージな婭麟さまも、ぷんぷんされることもあるんですね!
ちょっと人間味を感じて、ほのぼのいたしました!
いつもありがとうございます!
ウルトラ戦士・コダーマ・鼻紫でございます!
今日はもうサイアクだよ、プンプンという気分です!
まさかこの獣道のように、良くないモノが近くにいたのでしょうか…。
今日も人がいないことを確かめてから、いつものようにすべり台で遊んでいました(いつものようにの時点でちょっとヤヴァイ!)
スリルを求めて勢いつけて身体をブンブン揺らしていたところ、まさかの位置に棒があって鼻を強打したのです。
目から涙がピュウッと散って、あまりに痛くて泣きながらおうちに帰ってきました…。大人だけど、涙が止まらないんです。
霊的な何か、よくない何かがいたのかな…?
こんな気分の時は怖いお話『異世界のかけら』と思ってPCを開いたところ、今回の不思議話にゾオッとしました…。
やられました!!
でも何気にAくんとBくんの仲良し2人に、ニヤッとしている自分もいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(・∀・)
な、なんて悲劇に見舞われておられるのでしょう!
お鼻は大丈夫でしょうか!
花粉の上に、棒!
度重なる受難に、コダーマ氏の鼻が退職されないか心配です。
実は通勤路の近くに滑り台のある公園があるのですが、いまだかつて滑りたいなぁと思うことがなく、そのような行動に出られるコダーマ氏が羨ましくてたまりません。
しかも滑り台にスリルを求める気持ちになるなど、さすがコダーマ氏は違う!と感じ入りました。
何気ない日常を、アドベンチャーに!
その幼子のような心が、あのステキなポエムやおもろミステリーの源泉でしょうか。
コダーマ氏を習って、仕事帰りに一つ滑り台を嗜むようになりたいと思います。ええ、多分、いつか。
しかし手の次は鼻!
滑り台というのは、なんとも危険な乗り物ですね。
政府は飲食店の時短営業とともに、もう少し滑り台にも気を配るべきではないでしょうか。
例えば、滑り台の周りには小姓を配して、乗る方の周りを警護するようにしてはどうでしょうか。
コダーマ氏の出馬が待たれます。
その折には、私は秘書として、計算機を片手にお供する所存です!