応援コメント

第35話 そもそも…」への応援コメント

  • こわい!
    Sの存在が消えている…ここでキタ!腕にブワワッとさぶいぼが。
    瞼が縦に閉じて、気味悪く笑う…
    そもそもSくん、夜中にどこへ行っていたのかな。
    学生の中に普通に混ざってたというのが不気味でなりません。
    いや、こわいこわい!理由が分からないのが余計怖い。

    Nくんも変人なんだねと、そこだけちょっとだけホッとしました。
    変人が変なものを呼ぶのなら…これは、麒麟屋氏も気を付けられた方が良いのではないでしょうか。

    今回も怖くて面白かったです。
    またの更新を楽しみにしています!

    作者からの返信

    ううう!

    いやいや!
    いや!
    私は何しろNくん氏には、会ったことございませぬしな!

    友達の友達は、別段友達ではない派なので、このような方々には関係ないと思われますな!

    しかし、最近は脳内で知らぬうちに、日常補正を掛けているだけで、思わぬ世界に生きているのではなかろうか…という気持ちが湧いてくるのは、やはり長く続く自粛生活の賜物のような気がしますな。

    現在の実家も住居も、一応都市部には、電車一駅分しか離れて無いのですが、高いビルは殆どないとこです。
    現在の住居は、他の方向に行くとビルの高い市街地になるので、やはり都会には若干苦手感があるのかも…

    確かに、空は比較的大きく見えますし、個人的に山が背景に見えないと落ち着かなくて…

    そういえば、安土城は好みに合うので、住みたいとこNo. 1ですな笑

    さ、さ!
    安土城に共住みしましょうぞ!





  • 婭麟でございます。
    う、うちゅーじん?……って思ってしまいました💦

    実は私、別のところでひとつ長年お話し書いているのですが、こんな感じのお話し書いてるんです😱
    気になり出したら気になってしょうがないんだけど、知り合ったキッカケが判然としなくて、気になって気になって………っていう内容なんですが、私的で大物魔物が幻惑で、周りに自分の存在を信じ込ませる的なオチなんですけどね。
    うーん?Sくん魔物様だったらお遭いしたい😍
    こんな事、現実としてあるんですね……凄い(*⁰▿⁰*)
    もうドキドキ💓です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    ふぇぇぇーっ!まぢですか?

    なんかこういうこの世的にある、異世界のかけらを察知されて書かれておられるのかもと思ってしまいました。

    このNくんは寮のある非常に優秀な中高一貫校に通われていたそうなのですが、その当時、ふと寮を振り返って見上げた時に、とある目立たないけど非常に優秀な同級生の部屋から、昆虫?妖精?のような羽を生やした人が見下ろしているのを見たという経験もあるそうです。
    その同級生は、海外の非常に優秀な大学に進学されたそうですが、そうゆう優秀なところには人外の方々がおられるのでしょうか??

    案外、私たちは気がついていないだけで、得体の知れない世界で生きてるのかもしれないですよね…