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2020年11月27日 18:15
ひ、ひとまず先輩のとこのお父さん、良かった…声かけにきてくれたスタッフは、霊となって尚、働いているのかな。日本社会が生んだ社畜霊…そう考えると、別の意味の恐怖も込み上げます。死して尚、働きたくなんかないよ!どうせならキャッキャウフフした楽しい所に召されたいものです。
作者からの返信
コメント有難うございます!確かに、霊になってまで…社畜の中の社畜!社畜を極めていますね!!その発想はなかった!!!うわぁー!全く羨ましくない!できることなら、おふとぅんに包まれて、眠りこける霊になりたいです。来世はぬこちゅん希望。ただし、外猫じゃない、食と住に恵まれた。
2020年10月10日 19:41
婭麟でございます。え〜(>_<)いい霊だ良かった(≧∀≦)葬儀場って、いろんな霊がいるっていいますものね……
いつもありがとうございます(*^^*)お母さんじゃないんかい!って感じでしたが…本当に親切ですよね。従兄妹のお父さんの時には、とにかく家鳴りが酷かったそうです。記憶にあまりないのですが、老朽化してたのかなぁ?とおもっていましたが、おじさん、騒いでたかも…うちの父の時にはなぁんも有りませんでした…(;_;)いつもありがとうございます!
ひ、ひとまず先輩のとこのお父さん、良かった…
声かけにきてくれたスタッフは、霊となって尚、働いているのかな。
日本社会が生んだ社畜霊…そう考えると、別の意味の恐怖も込み上げます。
死して尚、働きたくなんかないよ!
どうせならキャッキャウフフした楽しい所に召されたいものです。
作者からの返信
コメント有難うございます!
確かに、霊になってまで…
社畜の中の社畜!
社畜を極めていますね!!
その発想はなかった!!!
うわぁー!
全く羨ましくない!
できることなら、おふとぅんに包まれて、眠りこける霊になりたいです。
来世はぬこちゅん希望。
ただし、外猫じゃない、食と住に恵まれた。