婭麟でございます。
キャ!怖いというよりステキなお話し……
女性が男性?に結婚の諸々語る辺りから、混線状態の電話という事で、「あれ」って思ったんですけど……凄く不思議。特に奥様がご存知無い?
………もう一つの世界の、奥様達とお話ししたのかなぁ?
混線といえば、私の携帯も混線するんですよ(≧∇≦)
……もしかして?(*⁰▿⁰*)💓
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
なるほど!パラレルワールド!
この手の話だと、説明はつかないけど、それでもこういうことなのかな?という感じのものがあるように思うのですが、この話は聞いてて、意味がわかんないなぁと思っていたんですよ!
例えば奥様もその電話を覚えてたとかなら、なるほどって思ったんですけども。
なるほど!パラレルワールド!
スッキリしました!ありがとうございます💖
え!携帯、混線されるんですか?!
それは!パラレルワールドにつながってしまうかも知れません!
もし、何かありましたら、是非教えてください😻
Aさんの友人の押しの強さにビックリです!
空気読みスキルが必須の現代社会では、なかなか見かけない人かもしれない。
私がAさんなら、通報されやしないかドキドキしたと思います。
やはり人はこれくらい自由に、好きなことを言って生きるのが良いのではないでしょうか。
それにしても不思議なお話です!
Aさんの友人1人でこの話をしているなら中2で決定ですが、Aさんもいるし、電話向こうにはアイさんとケイさんもいることなので、ただただ不思議が残ります。
奥さんの記憶が封印されている?
こうなると、アイさんとAさんが巡り合っている可能性もあるのでは?と思えてきて、これはもう麒麟屋氏が小説にするしかないという結論に行きつきました。
戦国桃尻不思議押しの強さ物語!この中で、桃尻は外せません!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このAさんのご友人、たまたま一度会ったことがあるのですが、明石家さんまさんを彷彿させるテンションの高い方でした…
学生時代に起業されて、それなりに成功をおさめておられるそうなので、ポテンシャルの高さとか、なんとか、かんとかが人とは違うんでしょうか…
もしかしたら、Aさん友人が空間をゆがめたのかもしれません。
たしかにアイさんはどうしたのでしょう!
結婚式には一同会したはずでは?
また聞いてみたいと思います!
桃尻物語、ねぇ?
なかなか小説、書けてませんね。
創造性が枯渇してるのかも。
コダーマ氏は一体、どうやって、あんなすごい、しかも長い話を沢山かけるのでしょう?!
コツを教えてほしいでございます。
あ、とりとめのない当作にレビューまでありがとうございます!