おお！　返信くださっていたようにアトリくんが真ん中に……！　微笑ましいです〜( ˶´⚰︎`˵ )
個人的に、トラックが走り出したら巽さんのもやもやが晴れていく描写が刺さりました。二十年以上も走ってるから、運転してるほうが落ち着くんですかね。
なんというか、息をするように仕事してるというか、運転することが日常っていう感じが素敵です。驚くようなことがあっても、運転することで自分のペースを取り戻せるって、大人でカッコイイな〜と思いました！

観覧車と巽さんの心境が重なり合う感じがお上手だなぁと拝読しつつ、その狭い空間にいる全員が何かしらの事情を抱えている様に「みんな、何者なんだよ…」と一読者唸っております。
配管工ブラザーズは今後も出てくるのでしょうか。
その際にはBダッシュで追いついてきそうで怖いですな（笑）
無事に北九州の病院にたどり着けるといいなぁ…。

観覧車の歯車が巽さんの心みたいで素敵な演出でしたね。ゴンドラが頂点を過ぎると、彼の心も決まってくる感じ。追想がピーク、みたいな。
それでもギャグで滑っちゃう巽さんが何だかかわいい（笑）。おじさんってのはこうでなくちゃと思いつつ遂に今年自分が30に突入することを思い出し「あ、俺もか」なんて考えました。時は無情なり。
でも僕だったらこんなに人のために動けないし、そういう意味でも巽さんはすごくいい人間ですね。子供心を、いや少年心をつかめるのも彼ならでは。でもこの後何やら、ありそうですけど……。

皆それぞれ色んな事情を抱えていそうですが、少しだけアトリとサイカの関係性が見えてきたり。街から追われるのも、アトリの存在に秘密があるようで凄く気になりながら読んでいます。

舞台は日本ですが、海外ドラマや映画を見ているようでワクワクします！
引き続き楽しみに読ませていただきます。

母親に「あたる」って気になります。もしかしてアトリはAIか。なんて邪推も。

二人を助けてあげることにしたんですね！
主人公、いい人！！

北九州の病院に無事二人がたどり着けると良いなー(*´艸｀*)

巽は巽でつらい過去がありそうです。
そして配管工ブラザース。
小デブとヒョロヒョロ。
なるほど、言い得て妙です。

コメント失礼いたします。

気なることがパラパラありますね。伏線でしょうか。先が気になる進め方がたくみですね。

配管工ブラザーズ分からなくてググりましたよ。またひとつ勉強になりましたｗ
チラッチラッと伏線のようなものが見え隠れしますね。気になるセリフ回しも。巽さんの楽観的な性格は和みますが、この気分はいつまでキープされるか…？

配管工ブラザーズ、おヒゲは脳内補完で！^^
観覧車にトラック真ん中。お子様サービスもバッチリです。
アトリくんをご機嫌にしつつ、楽しく快適トラック道♬
とはいかないのがハリウッド！パラレル日本でどんなアクションが待ち受けるのか？旅が進むごとにワクワクも進みます〜♬

こんばんは。
母親にあたる人物。なかなかな言い回しですね。産みの母、育ての母とかの事情はままありますが、それにしたってこの言い方はしない気がします。
生まれに何らかありそうですね。

配管工ブラザーズはその後、珍獣ハンター、各種スポーツ競技の審判、医師などの職を転々としますが。黒の◯織に就職した世界線ですかね（違）

位置が分かった理由は、トラックやアトリに目印や発信機的な物があったのとは違う気がしますね。あるのなら探し回らずにトラックを見張っているか、アトリを直接追い掛け回すでしょうから。
でも何かありそうですね。

巽はまだなんだか気楽そうなことを言ってますが、強がりなのか精神的にタフなのか。ターミ◯ーターみたいなのが追ってきたらどうするんでしょう。

マ〇オ、じゃなくて配管工ブラザーズが、なぜアトリの後をつけることが出来たのか？　うーん……　私、気になります（古い）
少しだけ語られた巽の過去、しかも円環を描く観覧車の中とは、憎い演出です。
次回も楽しみにしています!!

巽、なにやら温かな過去があったようですね。だけど、過去形になっているということは、今は……(´･ω･`; )

トラックだらけの道を走っていたら、そうそう見つからない。確かにその通りかもしれませんが、なぜでしょう。そう遠くないうちに、大船に魚雷が撃ち込まれそうな予感がします(； ・`д・´)

どうして場所をわかったのか、いやな予感ですねー。また追いかけてきそうで怖いですー

「現実に引き戻されても、現実感に乏しい二人」……美女と少年の何処か浮世離れした姿を想像します。北九州を目指す理由が明らかになってきましたね。アトリの「母親にあたる人物」に手を貸してもらうため。
巽さんは車ですけれど乗りかかった舟、「大船に乗ったつもりでいてくれ」って気さくで良い人ですね。「配管工ブラザーズ」にはマリオ兄弟を思い出しました(^^ゞ

ぽかぽかと温かい空気、ふっと蘇る観覧車の記憶。美人と子連れの旅。それらが良い具合に対位となって、不安な雰囲気を醸し出していますね。文章もより洗練されている感じがします。これからの展開がどうなるのか楽しみにしております！

良い雰囲気になってきましたね！
巽さんもとりあえず吹っ切れて、腹をくくった感じ。
これからさらに危険なことがありそうですが……とりあえず3人は仲間になった！

ああっ、巽さんの過去を想像して、今から涙腺が……（＞＜）

いやもう、絶対にこれで終わりじゃないですよね！( ﾟДﾟ)ﾉｼ
にしても、ほんと、どうしてこの場所がわかったんでしょうかね……？(。´・ω・)？

　ちらりちらりと明かされる巽の過去とサイカたちの事情。ひとつ言えることは、名古屋で降ろして終わりとはならないこと。たぶん、そのまえにきっと大変なことに……、ええ、ハリウッドでやるような、大変なことなるはず。

　と期待しております。


　

少しだけ描かれた巽の過去。一緒に観覧車に乗っていた二人が今どうしているか、気になりますね。

最後まで付き合うと決めたはいいですけど、楽しい旅になるかどうか。
命がけの旅になるような気がしてなりません(； ･`ω･´)