#25 考えるということへの応援コメント
ここら辺の節は、小説書きにも参考になるお話でした。コンセプトなど。
世界的ヒット、憧れますね〜。
#19 「面白い企画」と「良い企画」の違いへの応援コメント
いい企画と面白い企画が違う。
好きなものを作っていては食っていけない。プロって大変ですよね。まあ、だから私はプロになりたくないわけなのですが。好きなものを好きなように作っていたいからです。
興味深い、お話でした。
#15 Case study:東亜洋行 株式会社への応援コメント
ユーフォーアタックってインベーダーですか? 懐かしい。てか、世代じゃないけどw
作者からの返信
ノーコメントでw
いつも感想ありがとうございます。
#14_ext ナイショ話への応援コメント
ピストン出荷。なるほど。
#12 本質を探る指針への応援コメント
確かに数字は客観的な評価の一つですよね。それは、よく分かります。
ただ数字って、実は、決して面白さと比例しないんだと考えています。もちろん面白ければ売れて数字は増えます。ただし、面白くないもの、つまりクオリティーが低いものでも数字が取れたりしますからね。
だから私自身は自分が納得できるものを作ろうって思ってます。
生意気、ごめんなさい。
編集済
#9_ext プロジェクト終了報告への応援コメント
失敗させる為にプロジェクトを任せる。
それは、もはや商売人ではないですよね。真の商売人は利益の為なら敵とでも組むという言葉があるように、感情より、利益優先ですからね。
こういう上司たちの思惑などが、あまり好きじゃないから就職したくないなって思います。
#8 マスターアップまであと少しへの応援コメント
おお。
分割ですか。なるほど。うまい手ですね。妙に納得してしまいました。
作者からの返信
この分割チェックは本当に納期直前で見つかった不具合の再チェック時におこなう、ガチのゲーム業界テクニックです(笑
前述した#4のバグレポートも、文言は変えてますけど、リアルのバグチェック現場で見つかったであろう不具合報告を模しています。
ゲーム制作現場の空気感を感じていただければ幸いです。
これまで沢山のコメントをいただいていたので、まとめて御礼でした!
#7 ブリーフィングへの応援コメント
セーブデータをどうするの?
ますます混乱してきた素人の私です。
#5 公認バグとエンバグへの応援コメント
締切があるとキツイですよね。
でも、それがあってこそのプロなんですね、、、
#1 クリエイタの行動原理への応援コメント
やっぱり、趣味で創るのが、いいのかな。なんとなく、そんな事を考えさせられました。
作者からの返信
ニーズ主義はコンシューマやアーケードが主体になっていて、カジュアルやソーシャルゲームは「如何に公告映えするか」が先導します。
※身も蓋もないですけどね(苦笑
逆に自分の感性(作りたいものを作る)で勝負するインディーズゲームも、新たな市場を開拓してメガヒットになることもあり、目が離せません。
すっごく楽しいですよ、ゲーム業界。
そんな雰囲気がちょっとでもこの小説から伝わったらいいなって思ってます。
コメントありがとうございました。
#27 仮説の作り方への応援コメント
でぇと?