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第8話 支援者の期待への応援コメント
月二回で上手くなれるものでしょうかね?
自主練が相当必要になりそうですが、悪い癖がつかないか不安ですね。
過去のコメントで、「エレキギターとDTMは未知の世界ですが、もしや麗玲さんが作曲したもので、演奏とかなさっていたんでしょうか。」とご質問でしたが、昔はそう言う事もしてました。残念ながら音源は残っていませんが……。
只DTMで作製したコピー曲でしたら一応当方のプロフィール欄のURLからYouTubeチャンネルで公開しています。
Windows95時代の遺物なので、どうしても古臭いですが(苦笑・わざと古臭く作った曲もありますが)ギター音はかなりこだわって作ったりしてました。
作者からの返信
麗玲さん、コメントありがとうございます。
>月二回で上手くなれるものでしょうかね?
人にもよるかもしれませんが、実際に月二回のレッスンで弾けるようになる人はいますよ。自主練の量も……人それぞれかと思います。
璃緒の場合は、仕事の差しさわりのない程度——という意味での回数なので、上手くなるとかはあまり考えていません。
ヴァイオリンを独学で始める場合は分かりませんが、レッスンに通っているのであれば、先生がちゃんと構える姿勢をチェックしてくれるので、それほどおかしな癖はつかないかと……。もちろん、プロのヴァイオリンニストになるなら、些細な癖も直されますが、普通はある程度形がなっていれば問題ないとは思います。
カクヨムさんでギターを弾いていらっしゃる方や、作曲している方を時折見かけます。創作の部類だからでしょうか。皆さん、色々なことをなさっていて面白いなと思います。
YouTubeで公開しているのですね。今の時代は自分のことを発信しやすい世界ですが、出そうと思う勇気がすごいなと思います。
第4話 支援者からの依頼への応援コメント
羨ましい。三か月無料なら、自分なら習ってみたいとは思いますけどねー。クラシックは聴かないので、ヴァイオリンの代表曲は知らないですが……。カンサスの「すべては風の中に」のヴァイオリンソロ部分とか弾けたら嬉しいとかニッチな願望が(苦笑)
茉莉花さんの背景がよく分かりませんが、音楽あまり興味ないとか、時間が無いとかですかね?
作者からの返信
麗玲さん、コメントありがとうございます。
そうですよね。音楽に興味がある方なら、無料体験やってみると思います。
ヴァイオリンの代表曲は沢山ありますが、「G線上のアリア」とかでしょうか。絶対に一度はどこかで聞いたことがあるはずです。「カンサス」調べてみました。確かにヴァイオリンを弾く部分がありますね。
茉莉花がこれを断りたい理由は、次話にありますので、よかったら続きも楽しんでいただけたら幸いです。
第2話 始まったヴァイオリンレッスンへの応援コメント
フレットが無いって事は、同じ曲でも、人によってちょっとした癖で、同じ曲でも音が極端に変わりやすそうな気がしますね。
作者からの返信
麗玲さん、コメントありがとうございます。
まさにおっしゃる通りです。そこもヴァイオリンの面白いところだと思います。
第0話 聞こえてきた曲への応援コメント
実は学生時代はバンドマンだったりして、エレキギターと、DTM(コンピューターで音楽の作製)を趣味でやってました。
DTM用のMIDIキーボード(簡易的なシンセサイザー。入力向けで、演奏向けではありません・苦笑)で唯一弾いたのが坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」でしたね(滝)
ピアノでは入門用の曲は『きらきら星』なのですね。埃被っているMIDIキーボード引っ張り出して弾いてみようかな?
作者からの返信
麗玲さん、コメントありがとうございます。
バンドマン! 格好いいですね。エレキギターとDTMは未知の世界ですが、もしや麗玲さんが作曲したもので、演奏とかなさっていたんでしょうか。
>唯一弾いたのが坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」でしたね
そうなんですね。この曲、哀愁があるメロディだからなのか、好んで弾いている方(特に大人)が多い印象です。
>ピアノでは入門用の曲は『きらきら星』なのですね。
教室によって違うかもしれませんが、ほとんどそうです。『戦場のメリークリスマス』が弾けた麗玲さんなら、簡単に弾けると思いますよ。良かったらやってみてください(^^)
第14話 ヴァイオリンの各部位の名前への応援コメント
ピアノの調弦という表現が少し違和感ありました。
ピアノは調律で良かったのでは。
作者からの返信
島本葉さん、コメントありがとうございます。
検討いたします。
第13話 二冊セットの教本への応援コメント
スズキメソードだ!
私はこれ使わなかったので、これから読み進めるのが楽しみです。
バイオリンは一人で弾くのと誰かと合わせるのでまた別の魅力がありますよね。
作者からの返信
島本葉さん、コメントありがとうございます。
物語の続きを楽しみとおっしゃっていただき、嬉しく思います。
島本さんは、ヴァイオリンの経験があるのですね。調べながら書いているので、情報の不足などがあるかもしれませんが、温かな目で見ていただけると幸いです。
>バイオリンは一人で弾くのと誰かと合わせるのでまた別の魅力がありますよね。
私もそのように思います。
今後の展開でそういう場面も書けたらと思います。
第14話 ヴァイオリンの各部位の名前への応援コメント
へえー、バイオリンの各部の名前は和訳されてるんですね。ギターも同じような部品ありますけど、全部英語のままです。
糸巻きはペグ、駒はサドルですねー。魂柱にあたるものはギターにはないですね。あえて言うならブレイシングかな。ボディの裏に当てる添木です。
作者からの返信
ゆうすけさん、コメントありがとうございます。
そうですね、ヴァイオリンは全部和訳されてます。「糸巻き」に関しては「ペグ」という場合もありますが、ほとんどの部位は和訳した名前で呼んでいます。
ギターは英語なんですね。ブレイシングは初めて聞きました。響きを調節したりするものなのでしょうか?
編集済
第13話 二冊セットの教本への応援コメント
んー、ちょっとミューズの建物内部の描写が重苦しい気がしますね。俺だけかも知れないですけど。
なんか璃緒が恐る恐る手探りで二階のレッスン室に向かってるみたいなニュアンスに感じます。「レッスン室の嫌な思い出」というフレーズの影響もありますが。
追記
うしろです。特に二階に上がってから。やっぱり「嫌な思い出」という不穏なフレーズのうしろは読む方も用心しちゃいますからね。
ついでに「グループレッスン」という単語も前回から繰り返し出てきて印象に残りますね。
作者からの返信
ゆうすけさん、率直な感想をありがとうございます。
うむむ、重苦しいですか。それは私が伝えたいものと少し違いますね。
ちなみにその感覚は「レッスン室の嫌な思い出」というフレーズの前と後、どちらがより強く感じられましたか? もし、差し支えなければお教えいただけると幸いです。
手直しをする場合はもう少し先の話が進んでからになると思いますが、ちょっと考えてみたいと思います。
*追記への返信*
ゆうすけさん、貴重なご意見ありがとうございます!
ふむふむ、後ろですね。「グループレッスン」の言葉についても教えて下さりありがとうございます。時間をおいて手直ししてみます。
第3話 後輩の相談事への応援コメント
ははあ、なるほど。そういう経緯だったんですね。
ところで「素質が異なる」は表現に違和感が。「素性が異なる」くらいの方が良いのではないでしょうか。
作者からの返信
ゆうすけさん、お読み下さり感謝です!
また、ご意見ありがとうございます。言われてみるとそうかもしれませんね。アドバイスを参考に調整してみます。
第10話 高いイメージへの応援コメント
想像以上に安いですね。ギターの初心者向けのセットが2万円ぐらいでしたが、それと大差が無いとは。
私事ですが、当方が大学生の時に背伸びして買ったギブソン(ギターの老舗メーカー。数年前倒産しましたが。。。)レスポール・スタジオがちょい傷で9万円(定価は13万6千? だったかと)ぐらいで、やはり2万円ギターとは比較にならない良い音でした。
でもワンランク上のギブソン・レスポール・スタンダード(定価20~25万ぐらい? プロもよく使用するギター)を借りて弾いたら全然弾きやすくて、こっちのが欲しいなと思った事があります。
バイオリンも当然高価なほど弾きやすいとか、音が違うとかありそうですが、本気度によって初期投資をどの程度に抑えるか悩みどころですよね。
作者からの返信
麗玲さん、コメントありがとうございます。
ヴァイオリン、思ったよりも安くて驚きますよね。
2万円と9万円は流石に音に差が出ますよね。ですが、試しに始めてみるのなら、2万円はお手軽だなと思います。
璃緒は瑞樹に借りていましたが、先生ではなく楽器屋さんが貸してくれることもあります。楽器屋さんにとっては、使ってもらったものがよければ、購入にも繋がるので一石二鳥なのかもしれません。