応援コメント

」への応援コメント

  • 企画に参加してくださってありがとうございます。

    どこか幻想的なプロローグですね。

    よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    いらしてくださってありがとうございます。

    このプロローグは手すさびに書いたものなんですが、これをもとに話を組み上げたのがこの長編です。
    思い入れも深い序章を読んでいただきまして、ありがとうございました。

  • こんにちは!
    「コメントで決まるとある男の恋愛のゆくえ」の方に遊びに行かせて頂いてる鳩です。

    こちらのお話もとても面白そうだったので、フラフラとお邪魔してしまいました。
    とても惹かれる出だしで、続きが気になります✨
    これからもお邪魔させて下さい(^^)

    作者からの返信

    こんにちは! こちらにもお越しいただきまして大変ありがとうございます!
    お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。来ていただけてとても嬉しいです。
    ご覧の通りめーーーーっちゃ長いお話ですので、どうかご負担にならないように、ですが気が向いたときに覗いていただけましたらとても光栄です。
    コメント、ありがとうございました!

  • ifさまこんにちは!
    どこまで読んだのか分からなくなってしまったので、最初から読み直すことにしました💦
    推しのランテが歩いた足跡を辿っていこうと思います。
    気ままに短いコメント入れると思いますが、読み直しですからレスはどうぞお気遣いなくです🎶

    作者からの返信

    また最初から読んでいただけて、すごく嬉しいんですけど、とても長い作品なので申し訳なさもあり……あらすじなどもご用意しておりますので、どうかご無理のないように!

    いただいたコメントにはお返事していくのが流儀ですので、ちょっと仕事や私事如何で遅れることはあるかもしれませんが、お返ししていきます!

    きれいなイラストもありがとうございます。本当にお世話になっております!

  • 企画から来ました。宜しく致します。

    作者からの返信

    企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    こちらこそよろしくお願いいたします。嶋さんにとって、素敵な出会いの場となりますように。

  • 【大人の味覚】企画にご参加頂き、感激です。

    ここでの私、切なさが伝わってきます。
    私とあなた、どの様な関係なのでしょう。

    まだ1話しか拝読させて頂いてませんが、
    私にとりまして、お☆さまは、応援の気持ちですので、
    Ifさまを、応援させて下さい。

    作者からの返信

    企画に参加させていただき、こちらこそありがとうございます。

    この作品は、何もできないところからこのプロローグがあって生まれたものなので、私の中でも思い入れが深い一節です。

    お読みくださりありがとうございました。

  • これから語られる壮大な物語への期待を煽るプロローグですね……。「私」と「あなた」とは一体何者なのか。
    文字通り悠久の時を越えて存在できるのであろう「私」の、ラスト一行に込められたただ一途な思いが切ないです。
    二人?の過去と未来に思いを馳せつつ、本編の世界に潜らせて頂きます。

    作者からの返信

    板野さん、お越しくださりありがとうございます! もう長くなってしまっていて、ご新規さんにそれほど恵まれない物語ですので、新たな読み手さんに恵まれて本当に嬉しく思っています。

    このプロローグ、他の方にもお伝えしているんですけど、本当にここから物語が生まれたという部分で。手遊びに何か書きたくて書いたら、ここから色々と物語が生まれていって、本当に大事にしている文章です。ですから、とても丁寧に読んでくださって本当に嬉しいです。

    私とあなたの正体、私が抱いた想いの行方、そういうものを丁寧に書いていきたいと思っています。

    お越しくださり嬉しいです。本当にありがとうございました!

  • ツイッターから来ました。臨場感がいいですね。読まれないと嘆く前にまずは完結させることに依存してみてはどうでしょうか。読んでほしい→それでも伝えたいことがある。と感情を読み替えれば書きたいこと尽きるまで書けばいいと思います。寝ても覚めても次の展開や台詞を考えていたら数字なんか気にならなくなりますよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。昔よそでやっていたときはほとんど反応がもらえず(というか反応がもらえるような仕組みでもなかったですし)、それに比べると今はたくさん反応がもらえていて、満足はしているんですが、どうしても途中で去られてしまうと「駄目だったかな……」と考えてしまう癖が抜けず。数字(の少なさ)を気にしているわけではありません。元々私も嘆くより書け派の人間なんですが、今日たまたま落ちてしまって。完結させたい気持ちは強く、コンスタントに書けてはいるので、読まれても読まれなくても書き切れはすると思います。ご心配してくださったんでしょうか。書くことは大好きで十年以上書き続けている身なので、大丈夫です。ありがとうございました。

    編集済
  • 初めまして、空くじらと申します。
    自主企画から来ました。
    長編なのでゆっくり読みさせて頂きます。
    よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    企画に参加してくださってありがとうございます。
    拙作に興味を持ってくださり、お読みくださるとのこと、嬉しいです。
    お互い書き手ですから(そしてこの作品はとても長いですし)、書きのペースを崩さない範囲でお互いの作品について語り合える間柄になれたら素敵だなと思っています。

    ただ、すみません、企画の方は読み合って支え合えるお友達を探すことを趣旨として立てたものです。その関係で、私は読んだと分かるコメントをくださった方のところを優先して回っております(他の判断材料がないのでこの形を取らせていただいています)。ご了承いただけましたら幸いです。ごめんなさい。

    編集済
  • うわあ……すごいカッコいいプロローグでした。切なくてグッと来ました。これから何が始まるんだろうと期待が高まる再出発ですね!

    作者からの返信

    長い物語になっていますが、気に留めていただいてありがとうございます。少しずつ読み始めてくださっていて、とても嬉しく思っています。

    この話は、この断章から全てが始まったので、やはりとても思い入れが深い一節です。
    感情の中で一番切なさを表現するのが好きな気がしていて、ですからぐっと来たというお言葉は嬉しかったです。
    期待が高まるとのこと、腕が鳴ります! 頑張らないと。

    読んでくださり、ありがとうございます!

  • 王道のハイファンタジーですか? ゆっくりですが、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    お越しいただきまして、ありがとうございます。
    王道ハイファンタジーと銘打って書いております。本当にそうなっているかは分かりませんが、一応目指してはいるつもりで。
    文量あるので申し訳なくはあるのですが、また良かったら覗いてくださると幸いです。
    お越しいただきまして、ありがとうございました!

  • 遠ざかる『あなた』を求める独白。
    これが何とも切なくて、読んでいて胸を締め付けられました。
    『あなたを忘却の海に沈めてしまうほうが、何千倍も恐ろしいのです』という言葉が凄く綺麗で、心に響いて、うっすら涙が滲む思いでした。
    文章があまりにも美しすぎる。
    どうしてこんなにも儚い文章を書けるのかと息を呑みました。素晴らしいです。
    『許して』とは何を指すのでしょうね。このプロローグの意味が明らかになる日が楽しみです。
    この語り手は誰なのか、『私』と『あなた』の間に何があったのか……物語がどう動いていくのか楽しみでなりません。

    作者からの返信

    連載を書くとき、私はあまり文章には気を遣わない(さらさら書いてしまう)ので、この『序』が一番文章にこだわって書いた部分になるかなと思います。
    ですから、文章を褒めていただいてとても嬉しく思いました。ありがとうございます。

    彼女の存在や想いは、このReheartsの根幹を成すもので、私やあなたがいったい誰なんだろうという問いを、解明されるその時まで持っていていただけたら幸いです。

    丁寧なコメントをありがとうございました。頑張っていきますね。
    また小金井さんのところにも、お邪魔させてください。

  • 私好みの素敵な始まりかた♡
    最後の「あなたにもう一度逢いたいだけなのかも、しれません」が余韻となって残りますね。

    あなたと私とは何者なのか、続きを楽しみに読みます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このプロローグは何度も手直しをして、大事に書いたものなので、そう言っていただけるととても嬉しいです。

    割とこのプロローグの謎は早めに解けるかなと思うのですが、これからもお付き合いいただけると幸いです。
    短編集だけでなく、長編の方にもお越しいただいて大変光栄です。ありがとうございます。

  • 読み返し企画から来ました!

    一通り読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。こちらも伺わせていただきました。こうして交流ができるのが、web小説の醍醐味ですね。