お疲れさまでした。
今年も暑い夏が終わり、ひまわりの季節も過ぎ去りました。
少し寂しい感じがしますね。
とはいえ書く方はお疲れとも思います。
どうかお体をご自愛の上英気を養うことを願っています。
作者からの返信
郭隗の馬の骨様
おはようございます。
本作を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
如何でしたでしょうか?
今僕はこうした作品の連作として
『太陽を探しに』をおこがましくも(笑)書いております。
故郷である南九州の一地域をモデルにした作品ですが
こうして拝見いただけたことに
感謝しています。
島津家の大河誘致も是非、叶えられたらいい企画だと思っています。
これからも『太陽を探しに』にも温かい応援を頂ければ幸いです。
もうすぐ秋も深まろうとしていますが
是非、良い季節にしていただければとおもいます。
またnoteにおきましても『誰も知らないラジオ局』というくくりで
ラジオエッセイ等をしています。そちらももしお時間があれば是非に宜しく願いします。
note日南田ウヲ
https://note.com/mihaku1973/n/nc9cd39e549ce
今日は休日ですので
良い休日をお過ごし下さい
作品読んでいただき、本当にありがとうございました
#日南田ウヲ
ハートフル、ただその一言でした!昭和レトロな懐かしさで一杯なのに、永遠に色あせることのない熱く、切ない少年たちの輝きが進行形で胸に残っています。簡単ですが年内に更新予定の「ストックブック」の「ジュヴナイルの里」のページで一言、ご紹介させて頂きます。素敵な作品を有難うございました。
作者からの返信
友末様
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
現在に生きる子供は
昔と違う、という理由は
大人達が作り上げたフィクションでは、ないか?
と言うのが、低く作品の琴線としてはってあります。
ーー少年少女時代切なのさも、孤独や儚さも、いつの時代も変わらない、
時代は昭和80年代頃になりますが、
それでも何者にも変わらないのが、そうした時代では、ないかと思っています。
本作の紹介、大変嬉しく思います。
宜しくお願いいたします。
本当に、ありがとうございました。
日南田ウヲ