応援コメント

第47話(最終話)」への応援コメント

  • ハートフル、ただその一言でした!昭和レトロな懐かしさで一杯なのに、永遠に色あせることのない熱く、切ない少年たちの輝きが進行形で胸に残っています。簡単ですが年内に更新予定の「ストックブック」の「ジュヴナイルの里」のページで一言、ご紹介させて頂きます。素敵な作品を有難うございました。

    作者からの返信

    友末様

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

    現在に生きる子供は
    昔と違う、という理由は
    大人達が作り上げたフィクションでは、ないか?
    と言うのが、低く作品の琴線としてはってあります。

    ーー少年少女時代切なのさも、孤独や儚さも、いつの時代も変わらない、

    時代は昭和80年代頃になりますが、
    それでも何者にも変わらないのが、そうした時代では、ないかと思っています。

    本作の紹介、大変嬉しく思います。

    宜しくお願いいたします。

    本当に、ありがとうございました。

    日南田ウヲ

  • お疲れさまでした。
    今年も暑い夏が終わり、ひまわりの季節も過ぎ去りました。
    少し寂しい感じがしますね。

    とはいえ書く方はお疲れとも思います。
    どうかお体をご自愛の上英気を養うことを願っています。

    作者からの返信

    郭隗の馬の骨様

    おはようございます。

    本作を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    如何でしたでしょうか?

    今僕はこうした作品の連作として
    『太陽を探しに』をおこがましくも(笑)書いております。

    故郷である南九州の一地域をモデルにした作品ですが
    こうして拝見いただけたことに
    感謝しています。

    島津家の大河誘致も是非、叶えられたらいい企画だと思っています。

    これからも『太陽を探しに』にも温かい応援を頂ければ幸いです。

    もうすぐ秋も深まろうとしていますが
    是非、良い季節にしていただければとおもいます。

    またnoteにおきましても『誰も知らないラジオ局』というくくりで
    ラジオエッセイ等をしています。そちらももしお時間があれば是非に宜しく願いします。

    note日南田ウヲ
    https://note.com/mihaku1973/n/nc9cd39e549ce

    今日は休日ですので
    良い休日をお過ごし下さい

    作品読んでいただき、本当にありがとうございました

    #日南田ウヲ