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  • 第47話(最終話)への応援コメント

    ハートフル、ただその一言でした!昭和レトロな懐かしさで一杯なのに、永遠に色あせることのない熱く、切ない少年たちの輝きが進行形で胸に残っています。簡単ですが年内に更新予定の「ストックブック」の「ジュヴナイルの里」のページで一言、ご紹介させて頂きます。素敵な作品を有難うございました。

    作者からの返信

    友末様

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

    現在に生きる子供は
    昔と違う、という理由は
    大人達が作り上げたフィクションでは、ないか?
    と言うのが、低く作品の琴線としてはってあります。

    ーー少年少女時代切なのさも、孤独や儚さも、いつの時代も変わらない、

    時代は昭和80年代頃になりますが、
    それでも何者にも変わらないのが、そうした時代では、ないかと思っています。

    本作の紹介、大変嬉しく思います。

    宜しくお願いいたします。

    本当に、ありがとうございました。

    日南田ウヲ

  • 第39話への応援コメント

    この作品の全てを集約したような素敵な歌詞ですね!ご自作ですか?

    作者からの返信

    はい、この歌詞はこの小節のために、作詞をして、作曲しました


    日南田ウヲ

  • 第33話への応援コメント

    残された時間の思い出、って …

    作者からの返信

    重い事実ですね

    人生には時折、時雨のように
    降る時がありますね

    日南田ウヲ

  • 第32話への応援コメント

    愉しい!
    勝っちゃんが噛まれたのはマムシじゃなかったのかな?

    作者からの返信

    マムシでは、無かったようです笑

    さて、でも、どうなる事でしょう笑

    日南田ウヲ

  • 第26話への応援コメント

    追い越して行った二人がまるで僕の最後の夏という駅を過ぎ去った汽車に見えた。
     それは勢いよく笑顔を見せて、もう手を伸ばしても掴めない夏が過ぎようとしているように思わせた。
    —— 感動と懐かしさで胸が一杯になりました …

    作者からの返信

    物語の折り返しまで、読んで頂きありがとうございます。

    ここから、本作は
    折り返しに掛かります。

    ひと夏の少年達の無謀とも言える事件は
    果たして作中の彼らと、読者の方々を、どのような結末に連れて行ってくれるのか…、
    そんな楽しみを持って頂くたら嬉しいです。

    宜しくお願いします。

    日南田ウヲ

  • 第18話への応援コメント

    壮絶な死闘でした!触れてはいけないツトムの傷に触れてしまいました。少年たちも懸命に生きているのは大人たちと同じですね!
    一点、小さな所でつまずいたのですが、ゲン太兄弟は、前章では二階のベランダにいたはずでは …

    作者からの返信

    場面展開で代えたつもりでしたが、上手くいかなかった見たいです笑

    そうですね、人間は
    幼くても、大人とは違う理解で日々生き抜こうと、もがいています。

    大人になると
    それを忘れてしまう…、
    其処にジュブナイル小説の良さ、『はっ』とさせる気づきがあるんですよね…

    と、いっちょ前に言っちゃいました笑

    是非、この先もお楽
    しみ頂けたら嬉しいです

    日南田ウヲ

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    お城の中に学校があるなんて素敵すぎます!今でもあるのでしょうか?もしかして、日南田さまも通われていたのですか?
    ちなみに「日南田」さまは何とお読みするのでしょう?

    作者からの返信

    はい、実際にはお城の中に校舎があります。

    日本では珍しい学校に通っていました。

    日南田(ひなた)ウヲと、読んで頂ければ、幸いです。

    日南田ウヲ

  • 第13話への応援コメント

    ゲン太兄弟と新穂先生の登場で、この先、波乱含みの展開が期待できそうですね !?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    どんな、展開になるんでしょうね!

    日南田ウヲ

  • 第12話への応援コメント

    日南田 ウヲ 様、先日は「ジュヴナイルの里」へのご寄稿、ありがとうございました。この章、川遊びの子供たちが本当に喜々と輝いていて楽しさ一杯です。さぁ、ここからどんな冒険が待っているのでしょうか?遅まきながら、さらに先まで、少しずつ読み継がせて頂きます。

    作者からの返信

    友末様

    日南田ウヲです。

    感想をありがとうございます。

    本作は少し昔の日本の少年時代の風景を切り取るように書きました。

    もし良ければ
    是非、最後までお付き合いいただければ幸いです。

    宜しくお願いいたします。


  • 第47話(最終話)への応援コメント

    お疲れさまでした。
    今年も暑い夏が終わり、ひまわりの季節も過ぎ去りました。
    少し寂しい感じがしますね。

    とはいえ書く方はお疲れとも思います。
    どうかお体をご自愛の上英気を養うことを願っています。

    作者からの返信

    郭隗の馬の骨様

    おはようございます。

    本作を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    如何でしたでしょうか?

    今僕はこうした作品の連作として
    『太陽を探しに』をおこがましくも(笑)書いております。

    故郷である南九州の一地域をモデルにした作品ですが
    こうして拝見いただけたことに
    感謝しています。

    島津家の大河誘致も是非、叶えられたらいい企画だと思っています。

    これからも『太陽を探しに』にも温かい応援を頂ければ幸いです。

    もうすぐ秋も深まろうとしていますが
    是非、良い季節にしていただければとおもいます。

    またnoteにおきましても『誰も知らないラジオ局』というくくりで
    ラジオエッセイ等をしています。そちらももしお時間があれば是非に宜しく願いします。

    note日南田ウヲ
    https://note.com/mihaku1973/n/nc9cd39e549ce

    今日は休日ですので
    良い休日をお過ごし下さい

    作品読んでいただき、本当にありがとうございました

    #日南田ウヲ

  • 第8話への応援コメント

    自主企画ありがとうございます。
    今は、マイナーなので集まりが良くないようですが、じっくり構えてください。
    何事もチャレンジですので人を草すないようでなければOKですので。
    日南田 ウヲ様のチャレンジ精神が成功することを願っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつもは推理小説を集めるのですが
    今回は思い切って地方文化の企画にしてみました。

    楽しみにしています

    #日南田ウヲ