応援コメント

第28話 「セラヴィ!」 映画レビュー」への応援コメント


  • 編集済

    面白そうな映画ですね。俺、案外映画見てないんで。

    フランス人とイギリス人が仲良い訳ないですね。正直。
    まあでもそれはステレオタイプ的な偏見で、アメリカ人から見て、日本人と韓国人が仲良い訳がないのと似ている。

    誰かに「そんなことはない」と突っ込まれるの覚悟で書いてますが。

    フランス人が「イギリスの食べ物は食べ物と呼べない」と言ったとしたら、「フランス人は口から生まれたのでは?」とイギリス人が返すでしょうね。

    永遠の宿敵のような構図ですが、アイロニカルなイギリス人と、やたらおしゃべりでうるさいフランス人じゃ、まあイギリスとフランスでも出身地によって、必ずしもそうではないんですが、あいつ気に食わない、って空気は微妙に場に流れますね。

    俺がこの間日本で出会ったイギリス人に「日本は息が詰まるね」と振ってみたところ、「いや何というか、やっぱり日本人はナイーブだよね」と言ってましたね。

    ナイーブって、良い意味では使わない。もしここで、フランスは住みにくかったと言えば「フランス人はスノッブで鼻持ちならないね」っていう会話になったと思うので、ある程度、「まーそうだよね」というお約束的なお国柄イメージだとは思いますね。まあ、あまりぶっちゃけって、身内だけの中の話にしとかないと公に発言しちゃうと「レイシスト」とか昨今、すぐ言われちゃうんで要注意ですが。

    中国人も、韓国人も、イギリス人も、フランス人も友人いますけど「ぶっちゃけあれだね」って話はするけど、自分が友人になれるような奴らは「そうなんだよね〜」という内輪ノリが通用するから、それを公共の電波載せちゃうと差別的発言とか不味くなる。

    中国なんかでも「中国のあれ不味くない?」と言えば「そうなんだよね」という話にはなる。逆に自国のことを他国の人間に突っ込まれても、「そう、マズいよね」となりますけどね。

    追記

    別に他の国の人も友人はいる。相手の国の不味そうなことを突っ込んで話題にするというのは、仲良くないと(もしくは出会ってすぐとかじゃないと)できない。

    お国柄でかなり性格違いますよね。ドイツ人にはこれは言わないでおこうとか、飲みに誘うのはイタリア人が気楽でいいな、とか。アメリカ人だから遅刻はまずいな、とか、相手が@@の国の人だから、こうだろうなという予測は、実はかなりある。

    相手がユダヤ教徒ならこう、イスラム教徒ならこうとか。出身国で本当に違うから、お茶一つするのでも考える。

    作者からの返信

    フランス映画、面白いのがたくさんありますね^^

    フランス人とイギリス人、仲悪いですか笑 近隣の国って大体仲悪いですもんね。日本と中国、韓国とか・・・

    イギリス人は、お皿洗いの時に泡をつけて流さない説がよく取り上げられますね。入浴のときもその方式とか・・・💦あとは食べ物まずい説も根強いですね。イギリス人に、イギリスで美味しい食べ物は?と尋ねると、「カレー」(インド人の)って言いますもんね笑

    日本も含め、どの国もお国ネタありますよね。というか日本ネタはすごく多そうです^^ 岬さんはいろんなお国事情詳しいですね。知っていた方が良いこと、たくさんあるのでしょうね。

  • 神原さんの紹介面白い(笑)
    予告編見てみましたよ。これも笑いたいときに良さそうですね。

    セラヴィとかセ・コムサとか、文句言うわりには諦め早いですよね。
    そのイギリス人のお友達はなにかフランス人に恨みでもあったのでしょうか……( *´艸`)

    作者からの返信

    さっそくのコメント、ありがとうございます♡柊さんの映画レビューを読んで、インスパイアされ・・・(インスパイア、ってパクリの同義語ですよね笑)

    イギリス人の方は、フランスでお仕事していた時期があって、いろいろあったのかもしれません^^ フランス人も、イギリス人も、日本人もなにかとネタにされやすい部分があるような気がします^^