ロジュロ提督の戦略勘はいい線行ってるのよね。今が最後のチャンス、多分時間を与えるほど手がつけられなくなるのは正しい。それでも勝てるかは分からないのが彼を悩ませてるんだろうけど。
ドランブル総督が不期限な顔でロジュロ提督に顔を向ける
<不機嫌な だと思われ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願いします。
今後どんどん差がつきますから攻めるなら確かに今がラストチャンスかな。
知識としてすでに先の技術を知っていて利用法も完成した姿も分かってるのと遺跡を発掘し研究して活用までこぎつけるのではかかる時間が違いすぎる。
列強国はアマト国に一度技術で追いつかれたらもう追いつけない。
人が残って文化もそこそこ残るだけの余地があったのに技術の継承だけが謎の未来パワーによる脳味噌ハッキングだけなのは何故なんだろう
経年劣化せず正常動作して脳味噌に直接情報放り込むようなデバイスが作れるならもっといい伝達方法あったよな、身体に合わなかったら死ぬギャンブルマシーンじゃなくて…
極東の利権を手放すという選択が出来なくて戦争に手をだす
かつて存在した某国の陸軍と同じ発想ですねえ
≫「あのような戦艦をアマト国海軍が揃えたら、フラニス国は極東に手が出せなくなる。今が最後のチャンスではないか。それともすでに遅いのか」
遅くない遅くないヽ(´ー`)ノ
早く乗らないとバスが出ちゃいますよヽ(´ー`)ノ
〉「間違いありません。海軍基地で働いている男を買収して手の入れた情報なのです」
→「…。海軍基地で働いている男を買収して手に入れた情報なのです」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。