無能共、あるいは信仰について
あきかん
あとがき
草食信仰森に木を植えたので、ついでに自分の信仰についても語っていこうかと思います。
信仰とはトメルケール。トメルケールについて熱く長々と語っても良かったのですが、流石にそれを信仰小説とは呼ばれはしないでしょう。そこは自重しました。
トメルケールとは何か知らない人もいるでしょう。風間大僧正が諭した信仰です。トメルケール、そして目を揃える。さすれば全て上手くいく。ミスをしなければ失敗しない。
全ての基本はトメルケールから始まります。ボールをちゃんと止める。それから足下へと正確にパスを出す。これができ目を揃える事ができれば今までと違った景色が見え始めます。
何の話をしているのか、と思われた人もいるでしょう。しかし、これが私の偽りのない信仰の定義です。トメルケール、これこそが信仰の本質。投稿した無能共にもトメルケール要素を入れたつもりではあります。
偉大なる風間大僧正への感謝を添えて、終わります。
無能共、あるいは信仰について あきかん @Gomibako
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