父が漫画好きで、古い漫画だと【野球狂の詩】とか、
【あぶさん】【めぞん一刻】【ブラックジャック】は
家にあったので読みました。
総じてストーリーがしっかりしていた印象です。
個人的に漫画は好きな方で、
最近のお気に入りは、戦国小町苦労譚です…(笑)。
『毀滅の刃』は漫画ではなくてアニメで見ましたが、
何と言うか、あれが単なる小説だったら読まない気がします。
これも含めてワンピースとかドラゴンボールをはじめとする
少年ジャンプの漫画は総じて汗臭くストーリーが単純で、
ひたすら登場する強い敵に立ち向って勝ち続けるのが
多くて、私は嫌いでしたね…。
いやいや、世の中全て正義が勝つわけじゃない…
と思う質なので…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、水島新司さんの漫画も好きでした。水原勇気、格好よかったですね。
戦国小町苦労譚ですか、読んだことないですが画風は好きな感じです。今度チラ見してみます。
「鬼滅の刃」の漫画は、書いたとおりぜんぜん読めませんでした。僕には共感が生まれなかった・・・。
育った時代がそうだったのか、それとも
我が家だけだったのか、父に漫画を読むとは
とんでもないと叱られ、手にできませんでした。
今思うに幅の狭い考えしか浮かばないのは
そのせいでしょうか?
作者からの返信
うちも積極的に読めとは言われませんでした。友人に借りたりしていましたね。
でも、近頃の漫画のクオリティは、画風もストーリーもものすごく高いので、娯楽を越えて芸術の域まで達しています。