応援コメント

第43話 文学女子への憧れから:“読書好きな人好き”の妄想癖」への応援コメント

  • 本は好きです。
    幼少の頃から、児童文学を揃えてもらうことが出来
    外遊びと、読書、弟妹の子守りを上手くこなしてました。
    高校時代は、何は汽車の中で夢中になって読み
    中村駅(現在の相馬駅)を乗り過ごしたことも有りましたね。

    その後は集団就職(小企業で住み込み)したので
    事務所の仕事以外は社長の家の
    雑事一切とその孫の家庭教師等有り
    自分の時間等望むべくもなく
    寝床に入るとクタクタでした。

    現在は生活の中で、何とかその時間を
    作れるようになったのは幸せです。

    作者からの返信

    本がお好きなのですね。
    僕は、この歳になってやっと好きになりました。
    ですので、遅いながらも、いまから知識を取り戻しています。

  • 電子書籍も良いですけれど、私は本好きですね…。
    大きな本屋とかだと1日居ても飽きないかも…。
    大きな本屋の中にはカフェが併設してあって、
    そこで自由に本が読めたりするのですよね。

    知らない素晴らしい本と出合えるのが本屋の魅力です。
    それと、やぱっり本を読む異性は素敵です!

    作者からの返信

    はい、そうですね。最近はネットで買ってしまうことが多いですが、書店に行くと癒されます。

    本好きな人は知的に見えます。
    僕はカッコウから入って、本好きになったようなところがあるので、偉そうなことは言えませんけれど・・・・・・。