応援コメント

第34話 シングルマザーから:お母さんのような看護婦さんになりたい」への応援コメント

  • 私たちの世代は、離婚は考えられないものでした。
    どんなことにも辛抱のみ。

    思い起こせば、一度私にも離婚?を考えたことが有りました。
    生活がいっぱいいっぱいなのに、パチンコ(指で玉をはじく時代)に
    お金を使い、私は子供をおんぶしながらの質屋通い。
    いつまでこんなことが続くのかと思ったら
    叱られるのは覚悟で実家に帰ろうと、上野駅に向かいました。
    時刻表を見たら、汽車の時間まで5時間余あります。
    その間に子供がお腹を空かせ、泣くので
    持ってったミルクをやりながら待ちました。
    待ってるうちに、実家には幼い弟が4人居て、帰っても父母を
    困らせるだけと思い、やはりここは我慢と戻りました。

    現在は女性に生活力があり、以前よりはかなり多く
    離婚が成立していますね。

    作者からの返信

    そうでしたか、いつの時代もそういうのはあるのですね。
    ちょっと辛い過去を思い出させてしまいましたでしょうか。

    でも、いまそこそこ満足しているなら、それはそれで良かったのではないでしょうか。

  • 女性は子供を産む事で、女から母親になると言いますものね…。
    この変化を受入れるのが難しい男性もおられる様な気がします。

    とは言え私はまだ母親になった事はないのですけれど…。

    作者からの返信

    僕も父親になったことがないので、本当のところはわかりませんが、きっとそうなのでしょうね。

    いつもコメントありがとうございます。