応援コメント

第3話 コタツ防衛線」への応援コメント

  • う~ん。

    『あえてワケワカな展開を怒涛の様に!』、
    とやろうとされてるのは分かるのですが、

    ちょっと、テンポが悪い様に感じました。


    言葉の変化球だとしても、
    言葉のデッドボールばかりだと、
    少々、読む方が、痛みを感じ過ぎると思いました。

    作者からの返信

    強盗と妹と親友の前置きの後の、本編突入となります。

    ここでは敢えて、ぶっ飛んだ設定となっております。

    私、よく斜め上すぎると言われるのですが……そうかもしれません。

    猫獣人とかね。
    私もよくわかってません。

  • 超うける

    作者からの返信

    えーっと。

    高級牛肉の「すき焼き」はやはり優先すべきかと。

    これ、プーチン大統領が来日した際に振舞われた長州和牛ですとも。