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2021年3月9日 11:35
素敵な詩集ですね。童謡をモチーフにした作品が多そうです。あまり読まないジャンルですけど、良いです。
作者からの返信
ありがとうございます!読まないジャンルなのにここまで、読んでいただきありがとうございます。感謝、感謝です。モチーフはあくまでもモチーフで、ほら、文ストの中原中也の異能力名が「汚れつちまつた悲しみに」だったりするのと同じ(いやいや、それはなんか違う)です。自分じゃない誰かの想いを書きたくて、昔話にでてくる女性を使わせていただいています!おほしさままでいただき、感謝にたえませんです!
2021年3月8日 02:08
恋はするものではなくて落ちるもの……そんな言葉を思い出しました。哀しい予感を知りつつも想う心は止められず。。。愛を夢見て愛を求める。。。切ないめりゅじーぬ。。。
ありがとうございます。メリュジーヌは、お母さんに「生きている限りは土曜日に蛇に変身する」という呪いをうけていて……。夫とは、土曜日は絶対に見ないという約束をしていたんです。それなのにねぇ……。自分に隠し事がある女性が、恋に落ちる。そんなモチーフで綴ってみました。切ないですよねー。私ですか?私は、恋をしていたのは、いつのことか忘れてしまいましたが、言えない隠し事だらけですよ。(笑)
素敵な詩集ですね。
童謡をモチーフにした作品が多そうです。
あまり読まないジャンルですけど、良いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
読まないジャンルなのにここまで、読んでいただきありがとうございます。感謝、感謝です。
モチーフはあくまでもモチーフで、ほら、文ストの中原中也の異能力名が「汚れつちまつた悲しみに」だったりするのと同じ(いやいや、それはなんか違う)です。
自分じゃない誰かの想いを書きたくて、昔話にでてくる女性を使わせていただいています!
おほしさままでいただき、感謝にたえませんです!