応援コメント

第6話 めりゅじーぬ」への応援コメント

  • 素敵な詩集ですね。
    童謡をモチーフにした作品が多そうです。
    あまり読まないジャンルですけど、良いです。

    作者からの返信


    ありがとうございます!

    読まないジャンルなのにここまで、読んでいただきありがとうございます。感謝、感謝です。

    モチーフはあくまでもモチーフで、ほら、文ストの中原中也の異能力名が「汚れつちまつた悲しみに」だったりするのと同じ(いやいや、それはなんか違う)です。
    自分じゃない誰かの想いを書きたくて、昔話にでてくる女性を使わせていただいています!

    おほしさままでいただき、感謝にたえませんです!

  • 恋はするものではなくて落ちるもの……そんな言葉を思い出しました。
    哀しい予感を知りつつも想う心は止められず。。。
    愛を夢見て愛を求める。。。

    切ないめりゅじーぬ。。。

    作者からの返信


    ありがとうございます。

    メリュジーヌは、お母さんに「生きている限りは土曜日に蛇に変身する」という呪いをうけていて……。夫とは、土曜日は絶対に見ないという約束をしていたんです。それなのにねぇ……。


    自分に隠し事がある女性が、恋に落ちる。
    そんなモチーフで綴ってみました。
    切ないですよねー。


    私ですか?
    私は、恋をしていたのは、いつのことか忘れてしまいましたが、言えない隠し事だらけですよ。(笑)