おはようございます(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
詩は書き手の心情や人となりが出ますね。
そういう意味では、とても興味深いです❤
読ませていただきます。
そうそう、RAY「さま」は重いので「さん」とか「ちゃん」とか「呼び捨て」でお願いします。お友だちとは、ざっくばらんにやってるので(≧▽≦)
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
おやゆびひめ、はちかづきひめの表現も好きなのですが、個人的にはにんぎょひめの詩がとても印象に残りました。
乳臭いオートミールの海、もがいてももがいても…の描写が、絵のようでもあり、また、現実のようでもあり、自分と絵画が重なるような錯覚を覚えました。
最後の描述については、泡と意識の表現に惹かれました。個人の考えで恐縮ですが、強い感情を伴った記憶や体験が、深層意識という海の底から泡として浮き出てきて表面にでてきたのが明晰な意識や理解だと聞いたことがあります。
一日の終わりに、その日のいろいろな出来事が浮かんできては消えるなど、煩悶とするなかで、やがて無意識の眠りの底に落ちていく感じを受けました。
作者からの返信
お星さまとコメントありがとうございます。
泡と意識にそんな関係があったとは! 確かに、ぐずぐず悩んでいるとあれこれ考えて――まさに泡が浮かんでは消える感じですね。いろいろ勉強になります。今度は深層意識という単語を使ってうまく表現してみたいです。
詩は、言葉の数が少ない分、とても難しいです。
読んでくださりありがとうございました。
14行詩なのに、スマホだとうまく表現できていない。
今頃気づいてへんにゃりぽん状態です。
人魚姫、儚いですよね。
カタカナになるところとか、うまいですー。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
自分の気持ちをカタカナにしてみました。褒めてもらえて嬉しいです。
このにんぎょひめはアンデルセンの描く人魚姫とは大きく違うんですが、
ぐずぐずな自分の気持ちを表現したくて……。