応援コメント

「第4話戦果を確実に上げて火消し部隊として活躍する」への応援コメント

  • 読んだよ。

    まあ、ケイにも似たようなやり取りがあったのだろう

    「爺さん、ストライクドッグは用意できるの?」

    エリート部隊用にチューニングされた高性能機をリクエストを請け負った爺さんはおケイさんに聞く

    「毎度あり、サービスにATマグナムをつけてやるよ」

    「いいわよ」

    「毎度あり・・姉ちゃん、『青いAT』のことは知ってかい?」

    「知ってるよ・・それで?」

    「そのラピドリードッグに乗ってたのは14の女の子だったという話じゃそうだよ・・・」

    作者からの返信

    そしてケイはいう。
    「聞いたことあるわね。まあ、真偽のほどはわからないけれどあたしも命を助けられたというべきなのかしらね」
    「そうか。あんたもか14の女の子というが多分何かしららの改造がされておるんじゃろうなぁ。戦局が怪しくなるとどこも皆兵士を強化、改造というふうにするさね。まあ、余計なお世話かもしれんがお前さんもきっかけをつかんだらこんなところにいないで旦那見つけて子供ジャンジャンこさえたほうがいいぜ。見るからに安産型じゃしのう」
    「もう~。じいさんったら」

    まあ、そんな感じで青のラピドリーの伝説は部隊のあちこちにだろうね。