応援コメント

第11話 面白い本とは」への応援コメント


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    はじめまして。登崎萩子と言います。
    厚かましいお願いですが、もしお時間あれば私にも辛口コメント頂けませんか?
    最近は書いていないのですが、自分の書いたものが小説になっているか知りたいのです。よろしくお願いします。

    お忙しい中、お返事ありがとうございました。
    カッコウの卵は誰のもの読んでみたいと思います。

    作者からの返信

    こんばんは。
    返事が遅くなり申し訳ない。あまり時間取れないのもありますが、なろう系は距離をおいてたので返信遅くなりました。申し訳ない。
    さて、辛口コメントをと言われ困惑しております。自分自身辛口であるとは思ってはいますが、好きでやっているわけでもないので批評ありきで読む事はできません。
    基本楽しみたいのが前提にあるので少し難しいですかね。
    小説かどうかを知りたいとのことですが、正直言いますと、文字だけにした創作物というのは現代で産みだされたものは総じて小説となります。
    昔に書かれたもの、平安とかのもの、代表的なのは源氏物語ですね。物語と書かれてる通り、物語です。
    となるわけなのですが、エッセイでも書いたかと思いますが、持論として、小説とはあるテーマを掲げそこから沿ったものを創作へと昇華させたもの、と思っています。
    わかりやすいので言えば、そうですね…今思いついたもので言えば『カッコウの卵はだれのもの』でしょうか。
    この中には家族愛とはどういうものかとか読む側に問いかけるものがいくつもあります。そこをカッコウという托卵が悪なのか、そこから産まれた子供はどうなのか、親とは、子とは、愛とはなどなど掘り下げ読み手に訴えかけたものを小説だと思っています。
    小説家の方はたまにその時の社会問題を題材にしてたりします。
    ただ単純に冒険をテーマにした、あるいはただざまぁを書いたなどといった程度のものは私は小説だとは思いません。
    なので、ご自身が何をテーマにし、それをどのように角度を変えて伝えるかをできているかどうかではないでしょうか。
    ご自身がそれが大なり小なりできているのであれば小説であり、単純にしかできていないのであれば小説ではないと自己判断させていいかと思います。
    これで答えになってるかはわかりませんが、参考になれば幸いです。

  •  先生質問です( ・ω・)∩シツモーン
     「白日」はどれだけ当てはまってるんでしょうか?
     ぶっちゃけさっきから酔ってるのでスルーOKです。(笑)

    作者からの返信

    そうだなぁ。上4つは無いな。すまん。もうこれは仕方ないから諦めて(笑)

     あとは目標がいまいちか。ストーリー上仕方ないとはいえ、二人が何を決意したか未だに読者には見えてこない。私はまだどう思い行動してるかが見えてないかな。

     章わけと起承転結については後日書いてみるよ。とりあえずこれも未完という理由もあって無しかな。

     あとは技法が少なかったかな? あれば良いって話だから無理に組み込むことも無いんだけれどね。前に感想で書いた表現みたいなのね。確かそこまで無かった気がする。たぶんね。
     これもどっかで書く予定だけど。

     他は問題無いと思う。とちょっと厳しめに言った。