艶っぽい純文学作品ですね。こちらも好きな世界観です。
春画……本屋に勤めていたので見たことがありますが、芸術ですね。
近況ノートから勉学にお忙しいと知りました。
更新、ゆっくりで……。楽しみにしております。
返信も不要です。ペコリ(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信は不要、とおっしゃって頂きましたが、勉強中の数少ない息抜きですので返事は書かせて頂きます(笑)
春画……、良久はひねくれ者なので作中であんなに好き勝手言っていますが、自分は日本を代表する最高峰の芸術の内の一つであると思っています。
(と言っても、べらぼうに詳しいわけでもありませんが……)
ノート読んでくださったんですね! ありがとうございます。
今は忙しいので、更新はかなりお待たせしてしまうことになるかと思いますが、必ずお届けいたします!!
なんだか、この1話だけで完結と言われても納得するような完成度ですね。
春画と聖母。なるほどなぁと……。
阿波さんは、何を想っていたのか。
弾けた泡。
お忙しいこととは思いますが、お時間ある時に、更新お待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
えっ?! 本当ですか?! もったいないお言葉をどうもありがとうございます……。
聖母マリアのくだりは良久の抱いている阿波へのイメージについて詳しく考えていた時にふと降ってきたものなのですが、江戸に住む良久がキリスト教にまつわる知識を持っているっていうのは不自然かなあ……とも思うんですよね。
そう考えつつも削らなかったくらいにはお気に入りの考察ではあるのですが……(笑)
本当にありがとうございます。おそらく3~4ヶ月ほど更新できないように思っているのですが、できるだけ早くこの良久と阿波の物語をお届けできるよう、頑張りたいと思います!!