応援コメント

母の体に針を刺す」への応援コメント

  • 私も甲状腺(亢進症)の病気の方で骨粗鬆症の薬を毎朝飲んでますよ~(年寄りみたいですけどwww)

    いつまで飲み続けるのやら

    作者からの返信

     骨には、塩分とリンが大敵なのですが、食品添加物、特にペーハー調整剤とか、日本女性に過酷な食料事情なのです。
     リン不使用って表示が出来たら良いのに‼️

  • 処方箋で出ますね、アルコール綿。インスリン注射に関しては自信あり!デイが無い日は一日4回、2種類をブッスブス腹に刺してやってます。朝は左、昼は真ん中、夜は右、というふうに打ち分けると皮膚のダメージが少ないんじゃないかなと思ってます。
    如月さんのお母様のテリボンは週に数度とありますが、毎日打つよりも、間隔があくと忘れそうで怖いですね。

    作者からの返信

     そーなんです。忘れるんです(笑)
     冷蔵庫から出して、40分かけて常温にしてから注射しないといけないので、お忘れポイントが沢山有るのです。
     テリボンもカルシウム剤なので、場所を変えながら打つように、ホームページに書いてありました。
     母の場合は、開腹手術の縫合痕も避けなければなりません。
     アルコール綿は、処方せんどころか、病院が回数分くれました。

  • 通院ラッシュ、検査って何かしら被検者に負担があるものですが、それが続くのはしんどいですね。そして、それに付き添う人もまた。

    自己注射、誰でもできるようになっているはずなので安全なんでしょうけど、やっぱりドキドキしますよね。
    本当に本人と家族ができなければ訪問看護を受けることになるんでしょうけど、それもお金が掛かりますしね。

    家族介護ってやっぱりブラックボックス。そこのサポートの必要性がどうやったらみんなに伝わるんでしょうか。わかってても見て見ぬふりをしているのか。

    今は元気でも確実に年老いていく親たちを見ていると、他人ごとではないとひしひしと感じます。

    作者からの返信

     今週の母の検査は放射線を使うCTが二回、それに放射性の像影剤も使うので、どれだけ被曝するのかと、思いました。で、そのスケジュールに、父の通院も被ってくるので、大変です。

     自己注射は、初めの一回だけ訪問看護で手解きしてもらえれば、誰でも安心して始められるので、そういうサービスがあっても良いのにと、思います。

     在宅介護の窮状を訴えるのは、それこそケアマネージャーの仕事だと思います。組合とか協会とかも有るのだし。
     介護をしている家族と言うのは、まだまだ分断されているので、なかなか介護しながら組織を作るのは、難しいです。日々忙殺されていますからね。

     お読みいただき、コメントもありがとうございます。