このエピソードを読む
2021年2月4日 12:19
こんにちは。私の親戚にも認知症のものがおりますが、同じ話を繰り返す頻度が恐ろしく高いので相手をする方も相当の忍耐が必要になります。時々何か自分が試されているのではと錯覚する事もあります。付き合い方、ホント難しいですね。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。 うちの場合は、そもそも喋らないので、その点は、楽ですが、ボケる前に仕出かした事の後始末が大変なのです。
2020年9月12日 08:39
うちの父もボケてますが、そのせいかやたら家人を見下すことがあります。多分自分が会社勤めして偉かった時の気持ちが抜けないのかと推測してますが、「都合のいい思い出の中で今日も生きている」ってのはあまりにも適切で切ない一節ですね…。
読んで下さりありがとうございます。「お前が大工の修行をしてた時」と言われた瞬間、過去が走馬灯のように巡りました。河の向こうでおいでおいでしているシーンまで見えなくて良かったです。 クラっと来ましたけど。「都合の良い思い出~」は、その時の、正直な思いです。 横着で勝手ですが、ウチは見下してる感はないです。ただ、重たいんです。体重が…。
こんにちは。私の親戚にも認知症のものがおりますが、同じ話を繰り返す頻度が恐ろしく高いので相手をする方も相当の忍耐が必要になります。時々何か自分が試されているのではと錯覚する事もあります。付き合い方、ホント難しいですね。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
うちの場合は、そもそも喋らないので、その点は、楽ですが、ボケる前に仕出かした事の後始末が大変なのです。