　僕だけ狂って　君だけ求めて　周りが見えなくて

　ここはどこ?　僕はだれ?　もうわからないよ

　初めての恋が君だったんだ　愛してくれた　抱きしめてくれた

　あの日の約束を忘れたのは　いつなのだろう　初めからなの?

　君を愛していた　ずっと愛していた

　これからも愛し合うと思っていた　思っていたいんだ

　捨てないで　孤独だけは　もう耐えられそうにない

　また独り戻ることは　僕の終わりを告げる

　この世界またお別れ　冷たくなっていってるや

　君を愛していた　ずっと愛していた

　これよりも先なんてわからないんだ　知りたくないんだ

　君のそばにいたい　ずっとそばにいたい

　それ以外のことは　考えないで　知らないままがいい

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい