応援コメント

第8話 ティアの学園案内」への応援コメント

  • カッコイイじゃないですか……!
    思い出を作る彼に、不滅の本。
    前衛向きでは無いにしろ、大魔術師のような貫禄が早くも見て取れます。

    というか、個々に合ったアイテムを選ぶ様子はとてもワクワクしますね。
    150センチのぼくっ娘も、その大きな杖で今後どのような立ち回りをするのか……。


    そして、口に出す時は頑張ってさん付けしてるけど、不意に名前出したら否応無しに呼び捨てにされているエンエム氏(笑)

    しかしながら、拭えぬ不信感、とても分かります。
    一度被ってしまえば、今後もずっと付き纏う。……自身の心や見解の狭さと言われればそれまでですがね……。

    作者からの返信

    主人公からはかなりの不信感を抱かれているエンエムさん。
    一言どうぞ。

    エンエム氏「解せぬ」

    これからの展開にご期待ください。
    \( 'ω')/カンソウ アリガトウ‼︎