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2020年12月26日 16:44
コメント失礼します。感情と場面の切り取り方がすごくきれいでした。カラオケのことが書かれているためか、小説、というよりは、エモーショナルな恋の歌を聞いているような、そんな世界を感じました。
2020年9月14日 18:42
好きだと感じて、それをそのまま伝えるなんて誰にでも出来ることじゃない。自分のとこを女々しいなんて言う主人公に、そんなことないよと切なくなりました。歌詞の言葉を借りて繰り返す告白が胸を締め付けました。連絡先を聞けた、カラオケに誘えた、またねの言葉をもらえた、そんな君ならきっと大丈夫。作戦の成功を祈ります。
コメント失礼します。
感情と場面の切り取り方がすごくきれいでした。カラオケのことが書かれているためか、小説、というよりは、エモーショナルな恋の歌を聞いているような、そんな世界を感じました。