第5話 瑠璃子が知る都市伝説その1「超強烈なおならをするメイドとおなら好き少女の噂」

翌日も瑠璃子は僕のアパートへ遊びに来た。

瑠璃子は毎日僕のアパートへ遊びに来てるが疲れないのか?

僕「瑠璃子は疲れ知らずだね。」瑠璃子「そう思う?」

僕「だって仕事の時もすごく張り切ってるじゃないか。」

瑠璃子「私は普段から早朝に町内をジョギングしてるし体力づくりをしてるのよ。なんだったら久雄さんも早朝にジョギングしてみたら。」

僕は最近運動不足。

早朝のジョギングをしたらいいかもと思った僕は翌朝からジョギングする事に。

僕「瑠璃子さんおはよう。瑠璃子さんは何時もこの辺りは知ってるの?」

瑠璃子「そうよ。久雄さんは今日はどの辺を走るつもりなの?」

僕「そうやな。今日初めてだからこの池の周りだけでもジョギングしようかなと思ってたんだ。」瑠璃子「なるほどね。」

瑠璃子さんは中学時代から陸上部で体を鍛えていたので町内のジョギングくらいは朝飯前だった。

キーモントセオダユーチューブスタジオではこの日から監督が1人スタッフが2人加わった。監督は、福永 悟さん50歳。身長168センチメートル、体重65キログラム。

髪型は短髪ストレートヘアーで顔はイケメンだ。体形は細め。

スタッフは坂山 祐樹さん28歳{身長172センチメートル、体重58キログラム。髪型はストレートヘアーで顔はイケメン。体形は細め}と岩城 莉菜子さん23歳{身長160センチメートル、体重40キログラム。髪型は腰までの超ロングヘアーで顔はマドンナなみに美しい。体形は細め}。

福永「初めまして私は今回からキーモントセオダのユーチューブスタジオで監督を務めます福永悟です。よろしくお願いします。」

僕「初めまして、僕はユーチューバーとして活動中の衛門久雄です。」

瑠璃子「初めまして、私はキーモントセオダの専属のモデルでもありユーチューバーとして活動してる大夢乃原瑠璃子です。よろしくお願いいたします。」

坂山「初めまして僕はスタッフの坂山祐樹です。よろしくお願いいたします。」

岩城「初めまして私はスタッフの岩城莉菜子です。よろしくお願いいたします。」

瑠璃子「とてもよさそうな人ね。」僕「僕もそう思うよ。」

監督の福永さんと2人のスタッフが加わって初の撮影が始まった。

福永「3・2・1スタート。」

僕「皆さんお待たせしました久雄と。」瑠璃子「瑠璃子の。」

瑠璃子と僕「久瑠璃チャンネルが始まりました。」

僕「今回はトークをします。瑠璃子さん何か話す事ない今ネタがないから。」

瑠璃子「あるわよ久雄さん。久雄さんがネタ切れだという事で私が知ってる都市伝説についてお話したいと思います。」僕「都市伝説!」

瑠璃子「そう都市伝説ですよ久雄さん。」僕「興味ありますよ瑠璃子さん。」

瑠璃子「今から私が話す都市伝説はあくまでも噂ですので信じるか信じないかはあなた次第です。」僕「な、なんだか寒気がしたぞ。」

瑠璃子「最初の都市伝説は超強烈なおならをするメイドとおなら好き少女の話です。」僕「おなら好き少女最近増えてるらしいよ。」

瑠璃子「では話しますね。とある町中のメイド喫茶で本当に超強烈なおならをするメイドさんがいました。そのメイドさん年齢は25歳、身長175センチメートル、体重45キログラムで髪型は肩までの長さのストレートヘアーで顔はすごく美人、体形は普通の女性で日ごろから超強烈なおならをするメイドさんなんですよね。」

僕「遭遇したらやばそう。」瑠璃子「メイドさんの仮名は糞野 キメ子さんね。」

瑠璃子「ある日キメ子さんはお店の前でおなら好きの女の子に声をかけられました。」僕「ふむふむで。」

瑠璃子「おなら好きの女の子は15歳で身長160センチメートル、体重40キログラム、髪型は肩までの長さのストレートヘアーで顔は凄くかわいい女の子でした。体形は普通だったみたいです。」僕「それから。」

瑠璃子「おなら好きの女の子の仮名は夢乃丘 野乃花さんね。野乃花さんは根っからのおなら好きで男の子がどんなに臭いおならしても全然平気なほどでした。」

僕「野乃花さんはよほどおなら好きなのか。」

瑠璃子「野乃花さんは男の子の臭すぎるおならだけでは物足りなかったから部活帰りの時1人町の中をさまよってたのよね。」

僕「女の子1人で、危険じゃないか。」

瑠璃子「で、ようやく辿り着いた場所キメ子さんが働くメイド喫茶の前だったの。野乃花さんは本当にキメ子さんの噂を聞いてたし、キメ子さんに出会えてうれしかったらしいわ。」僕「僕だったら逃げるな。」

瑠璃子「で、野乃花さんはキメ子さんとお話したの。」


野乃花「あのう、あなたがとても臭いおならをするメイドさんですか?」

キメ子「は、はいそうですけど。」

野乃花「早速ですけどおなら出ますか?」キメ子「今は出ません。」

野乃花「私、あなたのおならどれだけ臭いか嗅いでみたいです。」

キメ子「私のおならはとにかく臭いですよ。」

野乃花「出そうになったら私にお尻向けてもらえますか?」

キメ子「いいですけど、本当に臭いですよ。」野乃花「全然大丈夫ですよ。」


瑠璃子「キメ子さんはおならが出そうになったので野乃花さんにお尻を向けてとてつもなく大きなおならを連発したの。」{ブッ、プー、ブ~~、ブフォ}


野乃花「私が求めたのはこの臭いだわ。メイドさん私の前ではおなら我慢せず思いっきり出してくださいね。」キメ子「私のおなら気に入っていただけましたか。」


瑠璃子「キメ子さんはうれしくなったのか、野乃花さんが店の前を通る時呼び止めて野乃花さんにおならをぶっかけてたみたいなの。」

僕「キメ子さん店長さんに見つかったらくびにされるね。」

瑠璃子「野乃花さんは超強烈なおならをするキメ子さんのおならを毎日嗅ぐ事ができてとても幸せだったのよね。」僕「普通じゃ考えられないけどね。」

瑠璃子「野乃花さんは日が経つうちにキメ子さんのおならだけでは物足りなくなったから、今度はキメ子さんに顔に糞をぶっかけてほしいと言い出したのね。」

僕「今度は糞か?」


野乃花「メイドさんおならだけじゃ物足りないから、今度は私の顔に糞をぶっかけてくれない?」

キメ子「えっ、今度は糞ですか?私の糞は凄く大きい臭いですよ。」


瑠璃子「キメ子さんは野乃花さんに糞を求められたから。」僕「ありえないな。」


キメ子「今日は糞は出ませんので明日は出ると思います。」

野乃花「じゃあ明日私の顔に糞をぶっかけてね。メイドさんの糞どんな色かな?」


瑠璃子「翌日の部活帰りの時、約束どうりキメ子さんは。」


野乃花「今日は糞出る?」キメ子「今日は出ます。」


瑠璃子「野乃花さんはキメ子さんのパンツを脱がしてメイドさんのお尻に顔を近づけて。」{ブオ~~、ブジュブジュブジュブリブリブリ、モリモリモリブリブリ}

瑠璃子「もじどうり野乃花さんの顔一面にキメ子さんの大きくてやわらかめの糞がべっとり。」僕「想像するだけでも凄く臭そう。」

瑠璃子「野乃花さんは家へ帰るとさっそくお風呂へ入った。野乃花さんは密にこう思ったのよね。キメ子の大きな大きな糞の中に埋もれてみたいとね。」

僕「野乃花さんはおなら好きだし糞好きでもあったのか?」

瑠璃子「翌週の月曜日から野乃花さんは偶々見つけたボロボロの廃神社で願掛けしてた。その廃神社には神様はいないはずだったの。」

僕「野乃花さんはボロボロの神社が廃神社と知らずに願掛けしてたのか。」

瑠璃子「野乃花さんがボロボロの廃神社に願掛けして2週間後、空から分厚い本が落ちてきたの。」僕「分厚い本?」

瑠璃子「その本は禁断の儀式がたくさん記載されてた。ホラー系の本よ。」

僕「分厚いホラー系の本?」


野乃花「空から分厚い本が降ってきたよ。何よこの本怖い事たくさん書いてるじゃない。」

瑠璃子「野乃花さんは禁断の儀式の内容が記載されてる本を1ページずつめくると気になる内容を見つけたの。」僕「気になる内容。」

瑠璃子「その儀式の内容は好きな相手の体の中に四次元大腸を作る儀式なの。」

僕「四次元大腸?なにそれ?」

瑠璃子「四次元大腸は体の中とは別に四次元の中に存在する大腸なの。」

僕「分かりやすいな。」

瑠璃子「で、野乃花さんは超強烈なおならをするキメ子さんの体の中に四次元大腸を作る事を企んだのよね。」僕「怖いかも。」

瑠璃子「四次元大腸の作り方なんだけど好きな相手の名前を書いた紙を人形の中に入れる。人形はなるべく大きくて布製の物がいいんだって次に好きな相手の髪の毛や汗が染みついた布ハンカチでもいいらしいよ。この2つも人形の中へ入れる。最後に古いお札を人形の中へ入れるの。で好きな相手の大腸が四次元の世界にもできるように四次元大腸○○さんの四次元に出てこい、四次元大腸○○さんの四次元に出てこいと念じるの。これを3日間すると。」僕「四次元大腸ができるという事。」

瑠璃子「そうみたいね。あれ、スタッフさんが固まってる。よほど私の話が怖かったの?」坂山「えっ、いやなんか聞いた事があるようで。」

福永「あの店にいるメイドさんかな?」僕「監督知ってるのですか?」

福永「あくまでも噂だよ。」

岩城「この会社から西へ300メートル先のメイド喫茶に未だに問題の女性が働いてるそうです。」福永「という事なんだ。話続けて。」

瑠璃子「はい、野乃花さんは超強烈なおならをするキメ子さんの四次元の中に四次元大腸を作るべく計画を実行したのね。」僕「更に怖くなってきた。」

瑠璃子「まずはキメ子さんの髪の毛と汗の採取。野乃花さんは部活帰りの時にキメ子さんのおならを浴びた後。」


野乃花「あらあら、メイドさん今日は汗びっしょりじゃないの。」

キメ子「朝から凄く体調が悪かったんです。」野乃花「無理しないでね。」


瑠璃子「野乃花さんはキメ子さんの汗をハンカチで拭いてあげたの。」


キメ子「ありがとうございます。」野乃花「これくらいお安い事よ。」


瑠璃子「野乃花さんはキメ子さんの汗を拭いたハンカチとキメ子さんの髪の毛を人形の中へ入れて最後に古いお札を人形の中へ入れて縫い合わせたの。」

僕「だんだん怖くなってきたぞ。」

瑠璃子「野乃花さんはキメ子さんの苗字と名前を書いた紙とキメ子さんの汗と髪の毛が染みついたハンカチ入りの大きなぬいぐるみに向かって。」


少女「あのメイドさんの名前は糞野キメ子さんだったのね、四次元大腸キメ子さんの四次元に出てこい、四次元大腸キメ子さんの四次元に出てこい、四次元大腸キメ子さんの四次元に出てこい。」


瑠璃子「と念じたの。これを3日間続けたのよね。」


野乃花「ちょっと不安だけど、これでいいのかな?」


瑠璃子「翌日部活帰りの時にキメ子さんが働くメイド喫茶の前を通りかかったの。すると店の前で超強烈なおならをするキメ子さんが待ってたの。」


キメ子「あらいらっしゃい、今日も私の臭いおならを嗅ぎに来たのですか。」

野乃花「もちろんよ。メイドさんは何時も勢いがいいおならが出るんだね。」

キメ子「私の場合は、何時でも大きくて臭いおならが出るので周りの先輩達からけん制されます。」野乃花「メイドさんのおならの臭いを嗅ぐと元気になれるわ。」

キメ子「そう言ってくれるのはあなただけです。ところであなたの名前は。」

野乃花「あっ、私の名前言い忘れてたね。私の名前は夢乃丘野乃花よ。お茶目でちょっぴり変態な私だけどよろしくね。」

キメ子「とてもいい名前ですね。私の名前は糞野キメ子です。大きくて臭いおならをする私ですけどよろしくお願いします。」

野乃花「凄く変わった名前ね。」キメ子「よく言われます。」


瑠璃子「この日からキメ子さんの体の中に異変が起きてたのね。おならは何時も勢いよく出るんだけど、糞が全く出なくなったのよね。」

僕「要するに糞詰まりという事かな。」

瑠璃子「キメ子さんの便秘は2日、3日、1週間、1ヵ月、1年、終には5年間続いたらしいの。」僕「5年間便秘が続いたら死んじゃうよ。」

瑠璃子「普通なら1年くらい便秘が続いて糞が全くでなかったら死んでるはずなんだけど超強烈なおならをするキメ子さんはちがったの。5年間便秘が続いたのに苦しくもなかったのよね。体の中に四次元ができてその四次元の中にそれはそれは大きな四次元大腸ができたおかげで。」僕「野乃花さんの呪文が効いたのか。」

瑠璃子「野乃花さんは5年間キメ子さんのおならだけで我慢してた。」

僕「5年間?野乃花さんは成人になってるじゃん。」

瑠璃子「キメ子さんは5年間一度も糞を出さなかったの。何故ならキメ子さんが食べた物は四次元の中にある四次元大腸に吸収され続けてたから。」

僕「5年間も糞が出なかったという事は四次元大腸の中には5年分の糞が詰まってるという事になるね。想像したら凄く怖いけど。」

瑠璃子「実は四次元の中にある四次元大腸は最大で50年間糞を溜め込む事ができるのよね。」僕「最大で50年間も溜め込める事ができるの。」

瑠璃子「しかも、キメ子さんは超大食いで大食い大会で何度も優勝してるの。」

僕「キメ子さんは大食い!大食いで5年間一度も糞が出ないってありえねえ。」

瑠璃子「野乃花さんは成人式を迎えてからもキメ子さんの強烈なおならを嗅ぎ続けたの。キメ子さんはもう30歳。野乃花さんは高校を卒業して地元の大学へ進学して翌年の春に卒業して総合病院の看護婦になるはずだったの。」


野乃花「来たよ糞野さん。」

キメ子「あら夢乃丘さん、いつも来店していただきどうもありがとうございます。」

野乃花「このお店気に入ってるから。」

キメ子「ありがとうございます。今日は何か飲みますか?」

野乃花「そうね、カフェオレを飲みたいな。」キメ子「かしこまりました。」


瑠璃子「野乃花さんは大学の学費をコンビニやスーパーでバイトして稼いでたし、野乃花さんはワンルームマンションで1人暮らししてたの。」

僕「女性の1人暮らし。ちょっと心配やな。」

瑠璃子「休日の前日の夜、野乃花さんはまたキメ子さんが働くメイド喫茶へ行ったの。そしてこの日が野乃花さんの最後の日となったの。」

僕「えっ、どういう事?ますます怖くなってきたぞ。」


野乃花「また来ちゃった、このお店のコーヒーはとてもおいしいから。」

キメ子「ありがとうございます。」

野乃花「糞野さん、糞野さんはもうそろそろ今日の仕事が終わるのでしょ。仕事が終わったら私お店の前で待ってるから来てくれる?」

キメ子「夢乃丘さんは私を凄く気に入ってくれてますから凄くうれしいです。実は私には悩みがありまして。」野乃花「おならの事?」

キメ子「おならの事もありますがおならより深刻な悩みです。」

野乃花「おならよりも深刻な悩み?」

 

瑠璃子「野乃花さんはコーヒーを飲み終わるとお店を出てお店の前でキメ子さんを待ってたの。」


キメ子「お待たせいたしました。」

野乃花「糞野さん、おならより深刻な悩みって何?」

キメ子「実は私は5年前から便秘が続いてまして、5年前から一度も糞が出ないんです。」野乃花「5年前から糞が一度も出てなかったの。」キメ子「・・・。」

野乃花「でもおならは勢いよく出てたよね。」

キメ子「確かにおならは勢いよく出てましたね。」


瑠璃子「野乃花さんはキメ子さんを誰にも気づかれない緑地へ連れ込んだの。そして・・・。」


野乃花「ここなら誰も来ないね。糞野さん、私地べたに座るからパンツを脱いで私の頭の上に座って。」キメ子「はい、今座ります。」


瑠璃子「この日のキメ子さんの服装は上はピンクのトレーナーで下はピンクのスカートだった。キメ子さんは野乃花さんに言われるがままにパンツを脱いで野乃花さんの頭の上に座ったの。キメ子さんの体の中は四次元、その四次元の中にはキメ子さんの四次元大腸がある。四次元大腸の中には野乃花さんの頭がすっぽり入るくらいの大きさの糞が溜まってた。」


野乃花「ねえ糞野さん、糞出そう。」

キメ子「おならと一緒に出るかもしれません。」


瑠璃子「キメ子さんは野乃花さんの頭の上で豪快なおならをして。」


{ドップ~~~、ブォ~~~}


瑠璃子「野乃花さんの頭がすっぽり入るほどの大きな糞を出したの。」


キメ子「あ、あ、あ・・。」

{モリモリモリ、ブッブリブリブリ、ブリブリブリ}

野乃花「糞野さんの糞凄く大きんんん。ん、ん、ん。」


瑠璃子「キメ子さんは更に野乃花さんの頭の上で糞を出し続けて。」


{ブブブリブリブリ、ブリブリ、モリモリモリブリブリブリ、ブリブリドップン}


瑠璃子「キメ子さんは野乃花さんの頭の上で野乃花さんが完全の埋もれてしまうほどの糞を出し切ったの。キメ子さんの大量の大きな糞に埋もれた野乃花さんはキメ子さんの大量の大きな糞の中で窒息死したとの事でした。おしまい。」

僕「大量の大きな糞の中で窒息死!」

福永「あくまでも噂だけど本当だったら怖いな。」

この日の撮影も無事終了した。僕も何かしなければ。






















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