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2020年9月11日 11:19
まずはオマージュしていただいてありがとうございます!そう来たかっていうのが率直な感想です笑これも一つの可能性というか、ありえたかもしれない結末の一つなのかなと思いました。世界観も登場人物は同じですが、登場人物の視点を変えるとこういう化学反応が起こるんだなと感動しました。私の書いた作品で新たな解釈を生み出してくださって感謝しかないです。紅茶組で今後こういう物語の書き方をしてみるのも面白そうですね笑
作者からの返信
まず寛大に許していただきありがとうございます♪「ありえたかもしれない結末」の中でも考え得る最も遠いヤツを描きたくなってしまう天の邪鬼(笑)そして「冒涜」の域に入らないようにと決定的に書き換えてしまったラストは舞台を昼から夜に変えて軽いパラレル感を匂わすしたたかな予防線さらにセオリー通りに結末を曖昧にして読者に若干の想像の余地を残しておいてみましたこの度は「棗ワールド」にお邪魔しましたー!紅茶組、仲良くしよ~ぜぃ(←上から!?w)
2020年9月11日 07:46
まず、タグに笑いましたが。これまたエグ味のある紅茶のような作品だなぁと。本家と往復し、またエグ味を味わいました。対になってて面白かったし、でもアイツだけが辛いわけじゃない感に私の敗北感の心理描写。感服。
さすが着眼点がタグ!(笑)そして「エグ味」云うなし、ほんのりとした苦みと香りよ♪ストレートティにミルクを入れるとミルクティになるのよ!!(それがどうした?)まぁ、こう云うのは原作から怒られるか怒られないかくらいのボーダーラインすれすれが楽しいのよね~
まずはオマージュしていただいてありがとうございます!
そう来たかっていうのが率直な感想です笑
これも一つの可能性というか、ありえたかもしれない結末の一つなのかなと思いました。世界観も登場人物は同じですが、登場人物の視点を変えるとこういう化学反応が起こるんだなと感動しました。私の書いた作品で新たな解釈を生み出してくださって感謝しかないです。紅茶組で今後こういう物語の書き方をしてみるのも面白そうですね笑
作者からの返信
まず寛大に許していただきありがとうございます♪
「ありえたかもしれない結末」の中でも考え得る最も遠いヤツを描きたくなってしまう天の邪鬼(笑)
そして「冒涜」の域に入らないようにと決定的に書き換えてしまったラストは舞台を昼から夜に変えて軽いパラレル感を匂わすしたたかな予防線
さらにセオリー通りに結末を曖昧にして読者に若干の想像の余地を残しておいてみました
この度は「棗ワールド」にお邪魔しましたー!
紅茶組、仲良くしよ~ぜぃ(←上から!?w)