なんか来た。駆け抜けていった。そんな作品

暴走列車の様に、駆け抜けていった。
テンポが気持ちよく、また新たな世界を感じる作品。
挙げられるたとえ一つ一つが目の裏に浮かぶのが不思議でたまらないし、にやつきが止まらない。
突拍子のないことを言っているように感じるのに、何でだ。