第二十六話 拳立て伏せ 腕立てよりも肩に効く気がする【メニュー】
淡々とメニュー紹介の回です。
拳立て伏せ
元々は腕立て伏せをしていたのですが、ふと『拳立て伏せって腕立てと何が違うんだ?』と思ったので試してみました。掌から拳に換えて何度かやってみると肩甲骨の辺りからパキパキと音がします。痛みはなく、伸びをしたときの軽い音に近いので問題なしと判断して継続しました。
二週間ほどして。背中のパキパキはいわなくなりました。他にもプランクなどもやっているので、これが拳立て伏せの恩恵かは定かではありません。ただ過去に書いたように肩こりが改善してきたのでさらに続けていこうと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます