よい発想ですね。 1話100字に収めるため、無駄な文章がなく、洗練された印象を受けます。
センスがあります。
破壊を語るのに、100文字はあまりにも短い。しかし、最後の文字を読むとき、一瞬だけシャッターで切り取った鮮やかな写真が目に浮かぶような、そんな感覚を感じた。
少ない文字数なのに頭の中に鮮明なイメージが浮かんでくる不思議な作品。短いからと侮ることなかれ!