応援コメント

マンガ誌の立ち読みの思い出について」への応援コメント

  • 立ち読みが一番集中できるの分かります。
    ジャンプなど連載雑誌は出版社からしたら宣伝費のようなものでしょう。
    単行本が売れたらいいんですものね。
    本屋でバイトしていましたが、小学生から高校生。
    サラリーマン、主婦。時間差の立ち読み。平和な光景でした。
    昼休みはお弁当食べながら読み放題でした。
    きんちゃんさんは漫画のインプットが今、作品にアウトプットされてるんですね。
    人生で大切な教訓は漫画で学んだっていっても過言ではないです。

    久しぶりのエッセイ更新、ありがとうございます♪

    作者からの返信

    ハナスさん、読んでいただきありがとうございます。
    最近は書店もコンビニも立ち読み出来ないところばかりになってきましたね。もちろん店側の言い分はもっともですが、広い目で見ると立ち読みがマンガ文化を推し進めてきた部分は大きいように思います。
    各作品だけでなくグラビア、広告、編集部の小話なども含めてマンガ雑誌というのは素晴らしい文化だなと改めて思います。
    自分も大事なことは全てマンガから学んできたように思います。
    コメントありがとうございました!

  • 自分もひたすら立ち読みやってましたね。コミックスも立ち読みで何十巻も読破とか、いま考えると作者さんには申し訳ないことをやってました。少年ジャンプとアフタヌーンが、自分にとっての支柱でした。

    作者からの返信

    koumotoさんお久しぶりです。読んでいただきありがとうございます。
    自分も同様に長時間立ち読みしていました。なぜか立ち読みの方が集中出来るんですよね。
    自分はアフタヌーンは少し手を出したのですが、中々継続して読むところまでいきませんでした。そう言えば『ヒストリエ』は完結するのでしょうかね? 何としても最後まで読みたい作品です。
    コメントありがとうございました!