応援コメント

戦いについて」への応援コメント

  • たしかにサッカーって、
    そういう意味だと面白いですね。
    色んな能力を持った人達の戦略術。
    バスケとかよりもその幅は広いし。
    勉強になりました。
    どうも!


    作者からの返信

    ありがとうございます♪

  • 岩明均さん、自分も大好きです。『ヒストリエ』では、奴隷のトラクスが殺戮の限りを尽くす場面が印象深いです。続きが待ち遠しい作品ですね。

    作者からの返信

    トラクスの話、素晴らしいですよね!実際の強さが憎しみの強さを産むのか、そうした感情的な強さが実際の強さを産むのか……みたいなことを考えさせられました。
    どこまでの構想を先生がお持ちなのかわかりませんが、何としてでも完結まで読みたい作品です。

  • 戦い、私も好きです。ワクワクしますね。
    戦国時代の武将の戦い方に漢を感じます。
    光秀が本能寺の変の時、その場にいなかったのではないかという
    学説が新聞に載っていました。興味深いです。

    寄生獣は見たことないですがグロいでしょうか?
    進撃の巨人や北斗の拳は大好きです。

    バスケットやサッカーも戦いですね。空手をやっていたので格闘技も
    好きですが、総合は最強ですね。

    きっと人間の本能に戦う遺伝子があって、それが種の存続に繋がるんだと思います。
    今はコロナと戦わなければいけないですね。

    今年も宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    ハナスさん、今年もよろしくお願いします!

    本能寺の変という400年以上前の出来事について、いまだに研究が進み新説が出てくるというのは本当にすごいですね!

    おっしゃる通り、人間の好戦的な部分というのは本能的なものだと自分も思います。


    『寄生獣』はかなりグロいですが、『進撃の巨人』がお好きならば大丈夫だと思います。
    自分は進撃の巨人は3巻くらいまでしか読んでいないのですが、作者は間違いなく寄生獣の影響を受けています!笑
    グロさや戦闘の面白さだけでなく、テーマ的にもかなり深いです。生命とは何か?個人と全体とは?地球環境について……もう少し日常的なタッチですが、『火の鳥』とも通じる部分があると思います。
    お時間あればぜひ読んでみて下さい!