応援コメント

サブスクとか無料とかについて」への応援コメント

  • メルマガもサブスクだと思うんですけど、
    メルマガはいくら文字数を増やしても月500円とか、生産者は搾取され続け、コレクションとして残るものでもないというところで、
    このテーマはまさにそこのことを言ってるんだろうなと思いました。

    ここで大事なのは『電子版で文字を読んだとして、実態のある本以上に感動できるか?』という問いだと思うんですけど、多分それは無理なんでしょうね。電子版だけで売れた本も聞いたことないですからね。だから、カクヨムの人たちも、いつかは出版社の人に発掘してもらって、出版したいというのが本音なんでしょうけど、、

    出版社とかじゃなくって、個人でやっていく場合の道筋として思ったのは、声を使った『ラジオ番組』を組み合わせた方がいいんじゃないかと思いました。

    歌は、文字と違って『人の声』に感情の立体感を含ませられます。そこがシンクロすると、とても泣きそうになるくらい感動させられることがあります。
    歌で感動できているのは、声はデジタルではないからだと思います。(曲を普及させているためのツールはデジタルですけど。)
    聴覚のみに頼ることによって集中力も増しているからじゃないかとも思いますし。
    でも、小説を目で見てしまうと、感受性のすでに失われている人にはいくら文字を凝視しても、そもそも何も生まれないと思います。今の人は、行間を読むというのも苦手かもしれないですし。
    なら、視覚は使わないで、書いた小説を朗読して、それをYouTubeとかで流して、画面は一枚の表紙だけ。という方が、感動させるという意味では伝わってくるんじゃーないかなーって素人ながら勝手に思いました!はい、すいません!

    それか、完全に小説をファッション化する。
    カトウシゲアキとか伊坂幸太郎みたいに、本をファッションだと思ってる人たちを狙いに行くために、始めから個人出版で売って、売る場所もビレッジバンガードみたいなオシャレな場所で売る!!これは、割といけそうな予感もします。

    January 26th,2021(Tuesday)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また会った時話しましょう。

  • サブスク、初めて知りました。私、疎いので。
    きんちゃん様、YouTubeもそんな前からですか、すごいですね。
    私たちはネット禁止されていたので。笑

    最後の一文、同意します。心に残る作品何度も読みたいと思います。
    私は星の数とかフォロワー人数、ランキングに全く拘りません。
    星一桁でも、心に残る作品たくさんありますね。

    作者からの返信

    自分もYouTube等の利用はそんなに早い方ではなかったです。
    ネットの利用は未だに禁止されているのですね……難儀なことです。

    そうなのです!最後の一文を言いたくて長々と前談を繰り広げてきました笑
    子供の頃や若い頃に読んで、今も印象に残っている物語のような作品を書きたいと思っています。