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自殺……深いテーマですね。
「死にたい」と言う言葉は日本人の場合ピンキリだと聞いた事があります。
「ハワイに行きたい!」と同じテンションで言う人、ただ人にかまって欲しくて言う人、深刻に言う人など。本当に自殺してしまった人はあまり言わないそうです。
自死、実は殺したいほど憎んでいる人がいて、殺人が出来ないから、自分を殺すとも言われています。私は20代、こっちの理論で図りました。失敗しましたが。笑
自殺を止める人は、その人を全身全霊で受け止める覚悟があるか考えて欲しいと正直思います。だからきんちゃん様の意見と同じで家族は全力で止めますが、全く知らない人は口出ししません。した後も何も言えません、私。
「ご冥福をお祈りします」の意味、勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
なるほど、確かに軽い意味で「死にたい」という人もいますね。それがどれほどの真剣さで言っているのか、人によっては判断が難しいかもしれませんね。
止めるのならば全身全霊でその人を受け止めなければならない……というのはその通りですね。ありがとうございます。
殺したいほど憎い相手への害意が自死に向かう……というのは自分にとっては、少し分かるような気もするけれどあまり分からない感覚です。
的外れかもしれませんが、男女でその辺りの論理とか感情のバランスなどは違うのかもしれない……ということを思いました。
ハナスさんは壮絶な体験をされたのですね……
貴重なご意見をありがとうございました😊
そうですね。
動物で自殺をするといえば、
『イルカ』ですよね。
イルカはある時突然に堤防等の壁に向かって集団で突撃して自殺をします。
何故なのかはわかっていませんが、
養老孟司と安部工房が、『イルカの先祖から受け継がれてきたDNAの中に、予めそういった自殺のプログラミングがされているんじゃないか?』と言っていました。
真相はわからないですけど、、
作者からの返信
なるほど、そういう角度もありますか。ありがとうございます。