編集済
まあ主人公はただ拗ねてるだけだよねこれ
結構典型的なかまってちゃん
ひどくなるとメンヘラ化するやつ
幼馴染の方はちょっとわからなくなったな
ただの好き避けじゃなかったのかな?
この子の考える普通の学校生活とやらに主人公が入ってないのならこのままやり直しは難しい感じがするけど
こうなることを予想しながら見えないふりして、依存や執着みたいな暗い感情に抗えない自分に自己嫌悪してる感じなのかね…
ざまぁ展開なしに渚が改心して2人の距離が近づくことで傷つく人や振り回される人が出そうでそこは気になりますが、純愛系ヒロインよりもこういう後悔してから頑張れそうなヒロインが好きなので、どういった結末でも読めそうです
更新ありがとうございます
好みがとかいう以前によく分からない展開でした。
タイトルの醜い何かが姿を現し始めたように思えます。
ありがとうございます。
これは心の中で相反する考えに葛藤するという事?
それとも会話をしている様に見受けられる事から幼馴染が二人揃って苦悩を重ねる中で同時期にいきなり多重人格化したのか?
現実的なシリアスな物語から脈絡無く路線変更してる様にも見えますね。
元々の構成に入っていたのか、作者の閃きで産み出された実験的な試みなのかは分からないが読者側の評価を大きく二分しそうな展開ですね。
この展開をどの様に生かしていくのかをワクワクしながら待ってる方も多いと思います。勿論、私もです。
更新、有難う御座いました。応援してます。
投稿感謝です。
和人は、反動かな。
どうにか話をしようと頑張っていて果たされなかった分の。
何故今更って思いが強くて、それを呑み込めない自分を含めて
責めてしまう感じなのかな。とても苦しそうです。
渚は、幼馴染やその父親がどうこうもあるけど、
まず自分の家族すら没交渉だった訳で。
なんとなくずっと自暴自棄モードみたいな感じです。
客観視して自覚したとしても立ち直るのは大変そうです。