完結お疲れ様です。
彗星カラスって何だろうと読み始めたのですが、すっきりと優しいストーリーで、楽しく読ませていただきました。
どのキャラクターも特徴が際立っていて素敵でした。ドゥドゥはお気に入りだったので、最終話でも登場してくれて嬉しかったです。
作者からの返信
蒼翠琥珀さん、最後まで読んでくださって嬉しいです。
ありがとうございました!
(*´ω`*)
「すっきりと優しいストーリー」とおっしゃっていただけて喜んでおります。
蒼翠琥珀さんにとって良い読後感であったなら嬉しいです。
また、キャラクターについて褒めてくださってありがとうございます!
あまり自信がない部分だったので、今後も引き続きこの調子で精進していきたいと思います。
そしてドゥドゥを気に入ってくださる方がいて嬉しいです!
私も彼はお気に入りです。
ヽ(*・▽・)人(・▽・*)ノ
面白かった!
簡潔で申し訳ないけど、やっぱりこれに尽きる。ラストの爽やかな去り際、でもこれからを予感させる、最後まで素晴らしい作品でした。
このストーリーを生み出すきっかけの一つになれたことが誇らしいです!
まずは完結お疲れ様でした。
作者からの返信
関川さん、読了ありがとうございました!
ずっと読んでくださって感謝がつきません。
(*´ω`*)
爽やかさのあるラストと今後を想像させるラストはこだわり部分なので、感じていただけて嬉しいです。
゚・。*(´∀`*)。・゚+
短編のほうに関川さんからいただいた感想があったおかげで、世界観の構築がスムーズにできました。ありがとうございます。今作品の経験を活かし、以降はもっと深い世界観を構築していけるようになりたいと思っています。
また、長編にもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
最後までお付き合い頂けてとても嬉しいです。
重ね重ね、お礼申し上げます。
ヽ(*・▽・)人(・▽・*)ノ
おお。
素晴らしいストーリーとキャラクター達でした!
ちょっと伏線を思い出すためにもう一度序盤を読み直そうと思います。
見事な構成と想像力だと思いました。
それぞれの背景もしっかりと生かされ、ラストは爽快感でいっぱいでした。
宇宙を舞台にしているだけあって、出てくる機械が未来的なんですが、どういった装置なのかがしっかりと頭に浮かぶので首をひねることもなく読み進められました。
ですが希望を言えばアニメや映画などの映像として観てみたいですね。
特にユユの造形。笑
内容は全く違いますが、映画の「フィフスエレメント」が思い浮かびました。
あれも宇宙を舞台にして様々な種族が出てくるので、未鑑賞であればオススメです。
ともかく、最後まで楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
休暇さん、読了ありがとうございました。
おつかれさまです!
ヽ(*・▽・)人(・▽・*)ノ
ストーリー、キャラ、構成などいろいろ褒めてくださってありがとうございます。
嬉しい限りです。
もし気になる点がありましたら、お時間のある時にそっと教えていただけると嬉しいです。
フィフスエレメントは、ちらっと見たことがある程度で内容をほとんど把握していないのですが、機会があったらきちんと見てみたいです! いろいろ参考になりそうですね。教えてくださってありがとうございます。
キャラの外見描写は今後の課題ですね……。
今後いろいろ工夫してみたいと思います。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
゚・。*(´∀`*)。・゚+
完結おめでとうございます!!!
とっても楽しく最後まで追いかけさせていただきました!!!
カァグ、なかなかかわいいとこありますね〜すぐに素直になれないところにニヤニヤしてしまいました。
あと、やっぱりわたしはユユさんが好きでした。なんかわかる気がするんですよね、彼女の気持ち。
欲を言えば、緊張しっぱなしでボロを出すエイサとフィオンの後日談とか、ユユさんの話とか読んでみたいなぁ。なんて言うだけタダかなと呟いてみます(笑)
素敵な歌をありがとうございました♪♪♪
作者からの返信
はなさん、毎日追いかけてくださって、本当に本当にありがとうございました!
とても励みになりました!
カァグはおそらく仲間とはぐれたことでやさぐれてしまったのだと思います。
フィオンにそのつもりがなかったとはいえ、一応カァグは正式な手順を踏んで声を持っていったのに、一方的に追いかけられてちょっと可哀想……と作者は思っています。
(;´∀`)
ユユを気に入ってくださってありがとうございます。
彼女、実はわりと初期から(エイサとメッセージのやり取りをしていたころから)焼きもちを焼いてるんですよね。頭はいいはずなのですが、いい具合に人間臭くなったのかな、と思います。
おっと、まさか「おかわり」のリクエストをいただけるとは!
もし後日談があったとしたら、エイサの口調が変わるので、もしかしたら「誰これ?」ってなってしまうかもしれませんね。
(;´∀`)
もしアイディアが降ってきたら書いてみたいです。そのときはまたぜひ遊びにいらしてください。
最後までお付き合いくださってありがとうございました!
゚・。*(´∀`*)。・゚+
完結、おめでとうございます!! そして大変お疲れさまでした!!
ああ、エイサ。「あの口調」にずっとずっと違和感がありました。まさか仮面を必死に被っていたとは。
フィオンはどうなのかな? 素の口調のエイサと会話しているフィオン……。ふふ、真っ赤に顔を赤らめながら彼の目を見ることができないでしょうか。
純粋で穢れなき心を持つ彼女とエイサの「再会」のシーンに想いを馳せたくなる、素敵な仕掛け溢れる最終話でした。
最初から最後まで美しい世界旅行……惑星旅行ですよね。楽しませていただきました。ありがとうございました(*´▽`*)
作者からの返信
丸和 華さん、読了ありがとうございました!
そして長い話にも関わらず読んでくださってありがとうございます。
いくつもの温かいコメントをありがとうございました。
(*´ω`*)
エイサの口調に違和感があったとのことですが、「す、鋭い……!」と思いました。
また、フィオンについてですが、彼女はエイサについて書かれた音楽系雑誌をこまめにチェックしています。そしてエイサは過去にインタビューで「歌詞作りのために定期的に口調を変えている」と答えたことがあり、フィオンも当然そのことを知っている……という裏設定がありますw
なので、エイサの口調については、彼女なりに「そういうものか」と納得しているのではないかと思いますw
それはそれとして、素の口調で話すエイサを目の前にすれば、ときめきが止まらないと思いますw
いろいろと想像を巡らせて楽しんでいただけて嬉しいですw
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
゚・。*(´∀`*)。・゚+