芳親がコクコクするたびに、ハシビロコウツイートを思い出すので動画を見てみたのですが……基本あまり動かない鳥なのですね🤔
(お互い、鋭い目の割に静的過ぎる雰囲気なのか……)
猛禽とあったので、ならば直武氏は鷹……いや、常の穏やかさも相まって梟ですかね。ワシミミズクとかその辺の。
と、打ってから「鳩が豆鉄砲」の例えを見て、なんだこの鳥獣ワールドはと思いました(笑)
もう振り切って考えますが、志乃は何の鳥が似合うかなぁ。例えられた鳩でも良い気がしなくも無いけれど、尾が長くてスッキリとしたフォルム。そんな美しい鳥が良い……。
強者と対峙し、段々と妖が滲み出てくる様が心底カッコ良かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鳥の例えがよく出てくるのは自分が鳥好きだからです……w
志乃に似合うのはハヤブサやチョウゲンボウみたいな小さい猛禽あたりですかね……可愛らしい顔をしていても、狩りの時は格好良く美しい、みたいな。直武さんは確実にフクロウです。
題名の通り、手合わせでの志乃を褒めていただけて嬉しいです! 励みになります(*´ω`*)
こんばんは。
「旦那」という呼び方は、志乃さんっぽくていいですね。
そう言えば幼雛という言葉も、秘められた力が解放されてない存在を指すのにぴったりな印象です。
でもどちらかと言うと、龍の子のような位置付けでしょうか。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
妖雛という名前は、「妖怪に育てられた子ども」という発想をもとに思い付いたのですが、話を考えていくうちに色々な意味が付随するようになった名称でした。「秘められた力が解放されていない存在」という意味では、当人たちを指すというより、神童や遅咲きの傑物の例えとして使われている……かもしれないです(笑)
覚え辛い名称かと思いますが、素敵な解釈をしてくださり、ありがとうございました!