応援コメント

狂喜の喧嘩」への応援コメント

  • ここまでで一旦……!読むのが遅くなってしまってすいません!
    志乃ちゃんも芳親くんも狂犬ポメちゃんみたいで可愛いですね……好きです!

    作者からの返信

     こちらにも訪問いただき、ありがとうございます! 志乃と芳親の狂犬ポメちゃん味を感じていただき、そして好きと言っていただけて嬉しい限り……(*´ω`*)

     友士灯は長い話なのと私が遅筆なのとで、読むの遅い早いは全然気にしなくても大丈夫ですよ! 何より読んでいただけた時点で既にありがたいことなので……ありがとうございます……(拝)

     またお暇な時にご訪問いただければ幸いです!

  • お邪魔します。ここまで拝読しました。
    和風ファンタジーをいつか書いてみたいと思っている私にとって、大変勉強になる作品で、楽しく読ませていただきました。
    儚いような妖しいような独特の雰囲気が魅力的ですね。

    主人公の志乃ちゃんが怒られるのを怖がったりする辺り人間的なようで、恐怖やらをあまり感じないらしいのが、やはりちょっと人間離れしているようで、この絶妙なバランスが妖雛らしくてすばらしい匙加減だと感じました。
    芳親くんの術が好きで、すごく美しいですよね。彼も心がないようであるというのがいい塩梅だなと感じます。シャイなように見えて言うことは言うところもお気に入りで、喧嘩したい! って喧嘩しちゃう辺りも可愛いなと思います。今のところ一番の推しは彼です。

    きっと、喧嘩していたことで怒られてしまうんだろうな、と思いつつ……続きもまた、楽しみにして読ませていただきます。

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます! 勉強になると言っていただけて、大変恐縮です。

    危険なことに恐怖を覚えなかったり、強い感情を抱くことがあまり無かったりしつつも、人間味がある部分も持つ、アンバランスな志乃や芳親を褒めていただき、嬉しいです。

    志乃はわりと人の言うことにすぐ従うのですが、芳親はテンションが上がっていると聞かなくなってしまうので、今回は完全に言いつけを忘れていました(笑)。そんな彼の挙動や、術の美しさも褒めていただき、ありがとうございます。

    お察しの通り、芳親は次章でしっかり叱られております。またお暇がありましたら、彼らに会いに来ていただければ幸いです。

  • はじめまして。
    世界観や名称、どれもカッコイイなと思って読ませていただいております。
    どの登場人物も特徴が際立っていて素敵です。

    丁寧な描写で、人と人のやり取りはもちろん、戦闘シーンも落ち着いてじっくり読めました。こちらの作品のトーンがとても好きです。

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます!

    名称は覚えてもらえ辛いかと思っていたので、カッコいいと言っていただけて嬉しいです。世界観や描写、トーンまでお褒めいただき、ありがとうございます!

  • ここまで拝読しました。
    序盤からがっちりと世界観等を構築されてるのが伝わりました。
    自分は結構話を進めつつ明かしていくタイプなので、細かい部分が途中で変わることが多いので真似できません。
    そして各キャラが……口調や性格がはっきりしていて好みです。

    作者からの返信

    第一章読了、ありがとうございます!

    自分も細かいところをしれっと変更することはあります(笑) それを見越しつつ、プロットなど骨組みにあたる部分は気を付けて作っていったので、注目していただけて嬉しいです。キャラについても触れていただき、ありがとうございます。

    またお暇があった時、お立ち寄りくだされば幸いです。遅くなるかと思いますが、こちらもまた、蟹野さんの作品にお邪魔させていただきます<(_ _ *)>

  • コメントを失礼しますm(__)m
    志乃は人で在ると同時に妖怪としての魅力を持っていますね。
    妖雛という存在は人間と妖怪の両面を持ち、物の怪に対抗する。
    その設定と牡丹が開花するような鮮やかな文章が素敵です。
    芳親と志乃が戦闘不能に……彼等の意識は何処へ行くのでしょう。
    また続きを読ませてください。

    作者からの返信

    第一章を読了していただき、ありがとうございます!

    芳親の牡丹は幻想的な美しさを意識しているので、設定と共に褒めていただけて嬉しいです(*´ω`*)

    第二章はタイトルの通り出立の物語となるので、またお時間がある際にお立ち寄りいただければと思います。私も遅読ではありますが、一言では言い表せない美しさが詰まった宵澤さんの作品を読み進めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。