キャッチコピー》

「マリッジを」

※ハッピーマリッジカクテルを注文するところから始まり、最後もハッピーマリッジを注文するところで終わるという意味のキャッチコピー

変更点》

・分岐を明確にする関係上、具体的な発言「結婚おめでとうと、伝えてもらえますか」を本編終盤に追加しました

破壊力のある部分》

・書いていて破壊力あるなと感じた。そもそもバッドエンド過ぎてどうすんだこれ、みたいな感じになってた

ひとこと》

こちらも自主企画用に全話連結しました。すべて同一人物視点なので、くっつけるだけでよかったです。

話の分岐点》

・ENDmarkerでは、妹を通じて結婚のお祝いを伝えて、そのあとも普通に暮らす。二人は結ばれず、彼は違う誰かとそのまま結婚する

・interlude以降では、妹と総括が結婚することでハッピーエンドに繋がる。関連作品でも結婚した状態で出てくる。ハッピーエンドにするのが絶望なぐらいの詰め方だったので、妹と総括が急に結婚したときは書いてて自分で嬉しくて泣いた。そのあとのバーの二人の独白もつらすぎて泣いた

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