「夜に融けて」について 破壊力のある部分など
変更点》
・自主企画への規格を満たすため、全話を結合させました
・結合にあたり、細かい部分を調整し、視点が変わる部分にはスラッシュを入れて明確化しました
・一部不適切な表現を変更しました
・年齢と、愛妾の対象を変更しました
破壊力のある部分》
・そもそも書いているときに破壊力があった
・「消えそうな、そういう独特の雰囲気がある」
ひとこと》
自主企画への規格を満たすためになんとなく繋げてみたのですが、これが思いの外うまくいったので、自主企画にとても感謝しています。これからは、この「夜に融けて」をあらすじ欄に貼ろうと思います。
話の分岐点》
・&α以前では、融は踊り、それを見た山は満足して飛行機に乗る。二人が二度と出会うことはなく、話はそこで終わる。失恋と、踊りが見せる切ない話。
・&αでは、融と山は結ばれる。以降の関連作品でも、二人は結婚した(つまり&αの)形として登場する。
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