劣等眼の転生魔術師 ~ 虐げられた元勇者は未来の世界を余裕で生き抜く  ~

作者 柑橘ゆすら

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Good!

大まかな流れとしては良作!
けど細かい描写がないあたり、完成品じゃなくてプロット置き場なのかな?
主人公はキャラブレが少ない代わりにかなりクズ野郎に見える
具体的には、かつての経歴の上にあぐらをかいて、自分以外の人間を見下し、常に上から目線で自分から新しいことに目を向けようとせず、自分からアドバイス何もしないくせに心の中ではヒロインをボロクソに扱き下ろしてる。
まともな女子に見向きされない代わりに、落ちぶれ勇者や、200年ものの処女、27年ものの行き遅れ、見た目だけの喪女美人という残念ヒロインばかり集まる
口調も偉そうなくせに自分がしたことのツケを見ても介入しようとせず(バースの事)
自分を慕う舎弟(ドングリくん……名前忘れた)
に過分すぎて人生狂うレベルの功績(最初の体育の話)を押し付ける。
クズじゃなくてなんて言えばいいんですか?

★★★ Excellent!!!

安易な転生物語が多い中で、自分自身を転生させると言う発想はかなり少ない。
アニメでも2~3例あったかどうかだろうが、web小説ではお目にかかった事は無かったので、面白く読めた。
特に転生前のパーティーの子孫と会うなんて、なかなか着眼点は良いと思う。

ただ、唯一残念なのは、一話があまりにも短すぎることでは無いだろうか?

これは、カクヨムの方針かも知れないので非難されるべきものではないであろう。

筆者の溢れんばかりの才能に、この先も期待したいものである。

なろう にも連載していたとの事。
それはとても残念な事である。もっとたくさんの人に読んでもらう事がかなったかもしれないのに……