▼第2章中盤まとめ
クライマックス手前で申し訳ないですが、今回は第2章中盤(59話~85話)のまとめになります。
まとめを読んで「わけがわからねえ!」となった方はお手数ですが本編をどうぞ。
※おまけとして、85話に挿入予定だったエリオとアリシアの短いやりとりがラストにあります
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▼各話あらすじ
・59~61話
教会の追跡から逃れるためにダンジョン都市へ辿り着いたエリオとアリシア。
到着早々、三大旅団の一角、女帝旅団の頭領ステイシー・ポイズンドールに助けられる。
そのまま女帝旅団の拠点に招かれるのだが、ステイシーは初々しいカップルから男を奪う趣味を持っていた。少年を惚れさせ意のままに操る女帝の魅了系ユニークスキルによってエリオは正気を失ってしまう。
・62話~64話
正気を失ったエリオだったが、アリシアの呼びかけで中途半端に魅了スキルを克服。アリシアと女帝ステイシーを混同し、セック〇マシーンと化してステイシーを犯そうと襲いかかる。抵抗する女帝だったが、魔法無効化男根などを駆使して暴れるエリオ。しまいには新スキル〈ヤリ部屋生成〉を発動し、「セックスしないと出られない異空間」に女帝を幽閉。正気を失ったまま半日以上ぶっ続けて女帝を仲良しし、〈主従契約〉を刻み込む。
・65,66話
エリオを奪われかけたことで怒り心頭のアリシアに〈主従契約〉の命令権が譲渡される。色々と命令されまくったステイシーの協力のもと、ダンジョン都市で色々と融通がきくようになるエリオたち。
その後、嫉妬に燃え上がったアリシアと1日中挿れっぱなしで過ごす。
・67~70話
新スキル〈ヤリ部屋生成〉が大容量のアイテムボックスやセーフハウスとして使えることを検証しつつダンジョン攻略。下層でレベル250の青龍を下し、聖剣作成に使えそうな素材を入手する。
・71,72話
青龍をくだした矢先、ダンジョンの奥底で単独行動をとっていた戦姫旅団の頭領、戦姫ソフィア・バーナードと遭遇。
ソフィアは最初エリオたちに殺意を見せるが、エリオがヤリ部屋から取り出したご飯に釣られて仲良くなる(隠語ではない)。ソフィアはそのままダンジョンの奥へ消えていき、「ダンジョン都市を滅ぼすときにエリオとアリシアの2人だけは助けてあげよう」などの不穏な言葉を漏らす。
・73~75話
エリオたちが城塞都市のウェイプスに聖剣作成を依頼した矢先、女帝旅団の精鋭部隊を率いる女帝旅団NO.2のリザ・サスペインに襲われる。女帝ステイシーと仲良ししただけでは女帝旅団を完全掌握できていなかったようで、エリオとアリシアは連携してこれを潰す。リザが敗北してなおエリオたちを害そうとしたため、やむなくセットクして事なきを得る。
・76,77話
リザとの仲良しで〈自動変身〉スキルが発現。
これが城塞都市の町娘ソーニャの前で暴発してしまい、エリオはオチンポ人間になる。
・78話~80話
聖剣を入手するエリオとアリシア。
これまでよくしてくれたエリオにアリシアがお礼を提案し、最終的にステイシー・リザを交えた夜の仲良し大運動会へ。
・81話~83話
迷子おじさんに出会うエリオ。道案内するのだが、そのおじさんは女帝旅団を襲撃にやってきた獅子王旅団の頭領だった。エリオのせいで足腰立たなくなっている女帝ステイシーたちを守るためにこれを食い止めるエリオだったが、戦いの最中〈自動変身〉スキルが暴発。
獅子王がエリオに一目惚れ。その瞬間、獅子王は本来の姿である
・84,85話
獅子王の襲撃の目的が「旅団同盟の締結」にあると判明。
仲が悪いはずの旅団同士の同盟の理由は「戦姫旅団を潰す」ためであり、戦姫がかつてダンジョン都市で大規模な粛清事件を起こしていたことをエリオは知らされる。
ソフィアがそんなことをする人だろうか? とエリオが疑問を募らせていたところ、宿にそのソフィアがやってくる。
▼85話終了時点でのステータス
エリオ・スカーレット 14歳 ヒューマン 〈淫魔〉レベル265(前回から5up)
所持スキル
絶倫Lv10
主従契約(Lvなし)
男根形状変化Lv10
男根形質変化Lv10
男根分離Lv8
異性特効(Lvなし)
男根再生Lv8
適正男根自動変化(Lvなし)
現地妻(Lvなし)
ヤリ部屋生成(Lv1)
精神支配完全無効(Lvなし)
自動変身(レベルなし)
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アリシア・ブルーアイズ 14歳 ヒューマン 〈神聖騎士〉レベル70
所持スキル
身体能力強化【極大】Lv8
剣戟強化【大】Lv8
周辺探知Lv10
ケアヒールLv4
神聖堅守Lv4
魔神斬りLv2
自動回復付与Lv1
(※78話で1週間ほどダンジョンに潜っているため、85話時点ではもう少し成長していると思われる)
▼59話~85話までに出てきたエリオの技
・オリハル男コン
強力な魔法抵抗を持つ金属、オリハルコンに変質した男根で魔法攻撃を防ぐ
・ヤリ部屋生成
自分の周囲に〈セッ〇スしないと出られない異空間〉の入り口を作る。入り口の大きさは魔力に比例。この異空間は中に入った人間がセッ〇スしないと出口が作られない(誰かがセッ〇スすれば他の者も脱出可能)。
いわゆるアイテムボックスとしても使用でき、モンスターの素材や食べ物など、死体や無機物などを常に新鮮な状態で保存できる。
容量は広大であり、王宮の謁見の間を彷彿とさせるほど。シャワーや食料庫なども完備された広いラブホといった趣がある。
・男根二刀流
左右に握る男根をそれぞれ違う性質に変化させる。
魔力消費は大きいが、オリハル男コン+男根剣・煌など、攻守バランスの良い戦闘が可能。
・男根剣・煌――
エリオが憧れてきた聖剣の鍔辺りに男根を巻き付け、男根剣・煌を発動させることで手加減した魔力&熱攻撃が可能になった応用形態。強力な敵を殺さず無力化するのに適した威力を発揮する。
▼登場人物まとめ
〇キャリー・ペニペニ(18) ハーフエルフ 〈風魔導師〉
読者の要望に応えてさっそく59話で再登場した人。
おちんぽ輸送の運命からは逃れられない。恐らく88話辺りで活躍の機会がある。
〇ステイシー・ポイズンドール(28) ヒューマン レベル250の〈深淵魔導師〉
女帝旅団の10代目頭領。腰まで伸びた艶やかな黒髪と、切れ長の瞳が特徴的な美女。
魅了系のユニークスキル〈少年殺し〉を持ち、趣味は略奪。
ただし15歳以下の微笑ましいカップルに限る。
ちなみに〈少年殺し〉には経験値吸収効果もあり、虜にした少年が稼ぐ経験値の一部も得ていたため成長が早かった。
登場回の59話を見返すと、びっくりするくらい強キャラ描写されている。
〇リザ・サスペイン(27) 豹獣人 レベル200の〈獰猛戦士〉
女帝旅団の実質的ナンバー2である野性的な美女。狂犬と呼ばれるほど荒々しい性格だが種族的に感度が高いこともあり、速攻でエリオにセットクされてしまう。
〇ソフィア・バーナード(18) 狼人
史上最年少でダンジョン都市三大旅団の頭領に上り詰めた天才冒険者、通称〈戦姫〉
ダンジョン奥底でお腹を空かせているところにエリオたちと出会い仲良くなる。
1年ほど前に〈血の1ヶ月〉と呼ばれる大粛正事件を起こし、他の旅団から危険人物として強く警戒されている。
〇シルビス・ガーディナイト (42) ヒューマン(龍神族) レベル260の〈豪魔戦士〉
獅子王旅団の頭領。筋骨隆々の厳ついおじさん。
だがその正体は
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▼おまけSS アリシアの好奇心
「ってことがあってさ、大変だったんだ」
女帝旅団の拠点で、旅団同盟についての話を聞かされたあと。
獅子王から逃げるように宿へ戻ってきた僕は、目を覚ましていたアリシアに一連の事情を説明していた。
するとアリシアは「……大変だったね」と言いつつ、
「……でも、そっか。獅子王って、女の子だったんだ。それで、エリオにメロメロ……」
戦姫ソフィアさんの信じがたい話とか色々あったけれど、どうもアリシアが一番興味を持ったのはそこだったらしい。
と、そこで僕はふと嫌な予感にかられる。
(アリシアって他の女の子と僕を仲良しさせたがるんだよね……まさか獅子王と僕に仲良しさせようなんてことは……)
「ね、ねえアリシア? もしかして獅子王と僕に、その、仲良ししてほしいとか思ってないよね……?」
恐る恐る訊ねてみる。
するとアリシアは少し考え込んだあと、
「……エリオがしたいなら止めないけど……なんだか獅子王は私とエリオがしたことのないタイプの仲良しを望んでるみたいだから。エリオの初めてを取られるのは、いや」
珍しく「むっ」と頬を膨らませ、僕の服をぎゅっと握りながらそう答えた。
か、可愛い……。
それにどうやらアリシア的にも獅子王の要求はNGだったようで心底ほっとした。
「そっか。なら遠慮なく全力で獅子王の要求は断ることにするね!」
「……あ、でも……」
アリシアが再び考え込む。
そして少しワクワクと目を輝かせると、
「……もしエリオがお尻のほうの仲良しにも興味があるなら、私は喜んで……ちょうど女帝に教えてもらった大人のアイテムショップがあるし……そこで準備を……」
「アリシア、今日の夕食はどうしよっか?」
これ以上掘り下げるとよくない流れになる気がする。
僕は顔に笑顔を貼り付けたまま、全力でこの話を打ち切るのだった。
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