第11話 風俗嬢のフェ○チオテクニック

「一度でも舐められたら、チ○ポの皮がけるまで舐め返すタイプの清純派 美少女アイドルなのよ❗❗」



「ど、どんなタイプじゃァ~…❗❗ そんな清純派 美少女アイドルいるワケがないだろォ~ー❗❗ 

 チ○ポの皮が剥けるまでッてェ❗❗

 どこのベテラン風俗嬢のフェ○チオ テクニックだよ❗❗」

 こんな美少女アイドルになら、皮がけるまで舐めて貰いたい気もするが……。



 今は怖くて、そんな不埒ふらちな事は言えない。




「ンゥ……、まだ舐める気なのねェ……

 もう許さないわ。ダーリンのチ○ポの皮が擦り切れるまで、舐め返してあげてよォ~✨😒✨⚡」 



「いやいや、よッ、止せッてェ……😲💦💦💦

 どこの半○直樹だよ❗❗❗

 何を倍返しする気だァ~…❗❗」



「さァ~…、ダーリン❗ とっとと大人おとなしくパンツの中からチ○ポをィ~ー✨😡⚡✨」



「いやァ~…😱💦💦💦 やめてェ……

 助けてェ~ー…… お願い❗❗」

 このままでは、どんな仕打ちをされるか、わかない。

 


「フフ……、どんなに泣き叫んでも誰も助けには来ないわ❗❗」

 まるで時代劇の悪徳代官のようなセリフだ。



「ちょッ、ちょっと待ってェ……」



「もちろん待たないわよ❗❗

 ミュウミュウは、待たされるのと、無許可で顔面シャワーしてくるセクシー男性が大ッ嫌いなタイプの清純派美少女アイドルなの❗❗」



「どんなタイプの清純派だよォ~ー❗❗

 ベテランの熟女セクシー女優かァ~❗❗」



「こうなったら、紅い玉の出尽くまでチ○ポを舐めて、いじって、しゃぶってあげてよ❗❗❗」



「わッ、わ、わ、わァ~~ー…😱💦💦💦

 やめてェ~ー……❗❗❗」





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