第10話 下半身を合体

「気がついたら合体させられたのよ❗❗」

 


「ウッ、ウッソつけェ~ー……❗❗❗

 どんな合体ロボットじゃァ~ー~…❗❗

 合体なんかしてねェ~ーよ❗❗❗」



「ダーリンッたら、ひと晩じゅう、ミュウミュウの腰が抜けるまで、下半身を合体ジョイントしたクセにィ~ー😒✨✨」

 僕を睨みつけた。



「そんな事してねェ~ーだろォ~ー❗❗❗

 下半身を合体なんて❗❗ 一回も❗❗」



「許さない❗❗ あんなに何度も愛し合って合体したのに、いっさいがっさい無かったことにする気なのねェ……❗❗」



「な、無かったことにも何も……😰💦💦💦

 一回も合体してないんだからァ~~❗」 




「そんなごとが通ると思っているの❗❗」



ごともなにも、僕はまだ童貞チェリーボーイなんだからァ~…❗❗❗」

 もう仕方がないだろう。

 この際、恥も外聞もない。


 このままでは僕は、【ド変態強姦魔】になってしまう。


 正直に、童貞だと打ち明けよう。



「フン😡⚡ 舐めたことを言わないで❗❗」

 ミュウミュウは頬を膨らませた。


「いやいや、舐めてなんていませんよ。

 別にィ~……」


「そこまで舐められたら、例え童貞でも許さなくてよ❗❗❗」 


「あのねェ……😰💦💦💦 そこまでも、どこまでもなんにも舐めてなんていませんから」

 


「ミュウミュウは、舐められたら、十倍、舐め返すタイプの清純派 美少女アイドルなのよ❗❗」



「どんなタイプの清純派アイドルだよ❗❗

 舐め返すッて、安○大サーカスのク💟ちゃんか❗❗

 どこを舐め返す気だァ~…❗❗」



「一度でも舐められたら、チ○ポの皮がけるまで舐め返すタイプの清純派 美少女アイドルなの❗❗」


「バッ、バカかァ~…❗❗❗ そんな清純派アイドルいるワケないだろォ~ー❗❗

 どこの抜きキャバ嬢だよ❗❗❗」










∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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