第6話 しゃぶらないでェ……
「どんなロボットアニメじゃァ~…❗❗❗
何を無理やり合体してンだよォ~ー……」
「フフ…、大丈夫。ダーリンが心配しなくても🎶✨
ミュウミュウは、初めてでも安心なタイプの美少女アイドルだからァ~…✨😆🎶✨」
アッと言う間に、僕のベルトは
「どッ、どんなタイプの美少女アイドルだよォ~ー❗❗
何を安心するんだァ~…❗❗❗
どこの生理用品のキャッチフレーズじゃァ~ーー…❗❗
どこに手を突っ込むつもりだァ~✨😡⚡」
「ほら、ダーリン❗❗❗ 痛くしないから、そんなに騒がないでェ……✨😌✨✨」
美優はニコニコして、ゆっくりと僕のパンツを脱がそうとした。
「いやいや、痛くしないからッて、初めての予防接種の注射じゃないンだからァ~❗❗
無理やりパンツを脱がすな❗❗
パンツの中に手を
僕の敏感なポ○ットドラゴンを
「もォ~ー、ギャーギャーッて、うるさいわねェ~ー……❗❗
少しは大人しくしなさい❗❗」
まるで年上の姉に怒られているような気分だ。
「いやいや、
ま、待ってくれよォ~ー❗❗」
「はァ~…、もちろん待たないわよ❗❗」
美優は、キッパリと言った。
「えェ……😲💦💦💦」何……。
逆ギレか。
「ミュウミュウは、待たされるのと、無理やりバックからア○ルファッ○を強要するセクシー男優が、大ッ嫌いなタイプの清純派美少女アイドルなのよォ~ー✨😡⚡✨」
「どんなタイプの美少女アイドルじゃァ~…❗❗
ア○ルファッ○なんかする清純派 美少女アイドルがいるかァ~…❗❗❗
どこのセクシーアイドルじゃァ~❗❗」
「わかったわよ。しょうがない子ねぇ。
ダーリンは、まずフェ○チオで一発抜いてほしいタイプの童貞ボーイなのねェ……✨👄✨✨💕」
「いやいや、どんなタイプの童貞ボーイだよ❗❗
だいたい僕は童貞ボーイじゃないしィ~ー…❗❗」
どうしても強がりを言ってしまう。
「平気よ。ダーリン……✨👄✨💕
すぐに【筆下ろし】してあげるからァ~…✨👄✨✨💕💕」
「やめろォ~ー……❗❗ ビッチかァ~…❗
そこは敏感だからァ~…、触らないで❗❗
しゃぶらないでェ~ーー……❗❗」
「もォ~ー、何よ。我が儘な
ダーリンは❗❗」
∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆
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