「君」のことをどれだけ好きか、と言うあなたの思いを通して、君の魅力が輝いて見えます。
360度に発せられる君の魅力を逃さず受け止めるには、あなたの努力も相当に必要だと思いますが、きっと大丈夫でしょう。頑張って。
作者からの返信
青木双風 様
応援コメント、レビューありがとうございます。
夢中になっていると、どんな瞬間さえも知りたいと思ってしまいます。
これは恋のイメージになりましたが、当初は、大切なひとたち、でしたので、友達だったり、家族だったりに向けていたのですが、個人的すぎるフレーズばかりで、だったら手紙でいいじゃん、と思いなおしました。
ちょうど、バレンタインの辺りだったので、恋をテーマにしました。前述の、「言葉のない歌」も、同様の経緯です。
恋は、ずっとしていないですね~。いつか機会が訪れたら、はい、頑張ります。
愛する人の存在そのものによって彩られていく日々は、色鮮やかで温かい時間ですね。「君」は被写体であり、自分自身でもあるーーそんな気がしました。
作者からの返信
高石すず音 様
お読みいただきありがとうございます。
大切に思うひと、その存在は大きくて、そのひとが見るもの、聴くもの、触れるものを追いかけてしまいます。
君を通じて自分も感じたいという意識は、おっしゃるとおり、被写体の君に自分を見ているのでしょう。
感想をありがとうございます。いつも、本当に嬉しいです。