応援コメント

第13話 「心のフレーム」」への応援コメント

  • 愛する人の存在そのものによって彩られていく日々は、色鮮やかで温かい時間ですね。「君」は被写体であり、自分自身でもあるーーそんな気がしました。

    作者からの返信

    高石すず音 様

    お読みいただきありがとうございます。

    大切に思うひと、その存在は大きくて、そのひとが見るもの、聴くもの、触れるものを追いかけてしまいます。
    君を通じて自分も感じたいという意識は、おっしゃるとおり、被写体の君に自分を見ているのでしょう。

    感想をありがとうございます。いつも、本当に嬉しいです。

  • 「君」のことをどれだけ好きか、と言うあなたの思いを通して、君の魅力が輝いて見えます。
    360度に発せられる君の魅力を逃さず受け止めるには、あなたの努力も相当に必要だと思いますが、きっと大丈夫でしょう。頑張って。

    作者からの返信

    青木双風 様

    応援コメント、レビューありがとうございます。

    夢中になっていると、どんな瞬間さえも知りたいと思ってしまいます。

    これは恋のイメージになりましたが、当初は、大切なひとたち、でしたので、友達だったり、家族だったりに向けていたのですが、個人的すぎるフレーズばかりで、だったら手紙でいいじゃん、と思いなおしました。

    ちょうど、バレンタインの辺りだったので、恋をテーマにしました。前述の、「言葉のない歌」も、同様の経緯です。

    恋は、ずっとしていないですね~。いつか機会が訪れたら、はい、頑張ります。