どこで何を入れるかで印象は変わりますので、構成する人の苦労は身に沁みますね。

どうなるかは別にして、何があったかを話す場と聞く場を設ける事には反対はしませんし、むしろそうして欲しい。
そこでどういう結論を出すかは当事者の問題ですし。

復縁がありえないとまでは言わないけれど、きちんと納得のいく説明をする必要はありますよね。

それでも現状は後輩、よもぎ、なずなの順ですが。

一気に今回まで読みました
浮気を擁護するつもりがないが
元カノへのヘイトが主人公の人の良さによるものもあるが別れた後、彼女の心境、行動がまだ書いてないのも大きいと思います
私見ですが赦すかもしれないならこちらをもう少し力を入れるほうがいいのではないでしょうか？
周りから見ると元カノが主人公とお似合いカップルだったとわかるが今の所彼女の良さがあまり書いてないのも気になります（横浜の件がむしろ良さより悪さに取られかねません）
長文失礼しました

タイトル通りに元カノさん許すのですかね？
自分は四葉さん推しです。

執筆･更新がんばって下さい

今回まで読みました。タイトルあるからなのか？許される？彼女？まだ見えないですよね？寧ろ他ヒロインの方がってなるのは仕方ないですよね？個人的に四葉さん。

「姉になれなかった」ってそういう・・・
てっきり彩花視点で
真凛の義姉に…という事かと　ぎゃふん！

　毎日2回の更新お疲れ様です。　主人公の揺れる感情、彼の性格ならどんどん深みにハマっていきそうね。　いい子が近くに来てるんだから、はやく前に向かって行こうね。

　前話での感想でも述べましたが、やはり主人公の泥かぶりやめた方が良かったかなあ。

　元カノ庇われてるのがわかる&周りから気遣われる→罪悪感が増す→元カノの雰囲気が暗くなる→（過剰反応起こすばかが）主人公への攻撃が増える→更に元カノの罪悪感が増えるという負の連鎖、今はまだ主人公への謝罪だけですが、その内自分の浮気暴露して主人公へのヘイト止めるか、病んで自傷行為とかにも発展しそうで怖い。（過剰反応する馬鹿が出ない事を祈る）

一応、これで、メインタイトルの話になってきたのですね。
『赦す』ですね。
赦すにも、いろいろ方法があり、別に元鞘だけが赦すの道ではありませんね。
10年後に、別々になった2人がお互いに、当時恋をしていたよかったと言えれば、それはそれで良かったのですね。
2人には、これから強い意味の持ち主に成長して欲しいのですね。