様々な懸念が解決し、卒論も無事完成!
そして、壽美登くんとの仲も…♡
素敵なエンディングを迎えられそうですね。
もうすぐ完結とのこと、最後まで見守らせていただきます♬
作者からの返信
黒須友香様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
様々な懸念事が解決いたしましたね。
卒論の目処もたったようです。
菊江さんの壽美登くんへの歩み寄りは、元々情熱的な方ですから、ハワイに来たようです。
壽美登くんは、頑としてすましておりますが、それでもさり気なくやり手です。
ラストまで残り二話となりました。
もう、どの原稿がいいのか分からなくなった現象に入っております。
しかし、完結は明日の朝、がんばります。
黒須友香様には、あたたかくお見守りくださいまして、感謝の念で一杯です。
応援してくださり、誠にありがとうございます。ぺこり_(._.)_🌻
編集済
こう、心躍りますね。
論文が遂に完成。感慨深いものがあります。
物語の道筋を色々と思い出してました。
ついにカウントダウンが1に。
結末が気になりつつ寂しいですね('◇')ゞ
追記
失礼しましたっ!
あと2話ですね(>人<;)
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
心躍る思いでいてくださって、とても感謝いたしております。
菊江さんと壽美登くんとで、ファン・ゴッホを追う旅を卒業論文へと近付けて行きました。
ようやくその道筋が見えて来たようです。
残り、二話となっております。
私も何度も消しゴムをかけたり、鉛筆で足したりと、『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』と言う似顔絵を慣れない絵の具で描いて来ました。
拙い作品ですが、一つでも心に残るものがあればと思います。
何卒宜しくお願い致します。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
こんばんは。
黄身をアイス。言葉がぽろぽろ。
駄洒落ではなくお洒落な詩的表現ですね。昨今こういう文章を包括した小説がなく、寂しい限りです。
だからとても素敵な文章だと思います。
卒論、完成したんですね。高校で卒論て、実際にあるものなんでしょうか。
仮想設定だとしても、もちろんフィクションなのでそのくらいなんの問題もありませんが。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
『黄身でアイスだから、キミを愛す』、『言葉がぽろぽろだわ』にお洒落な詩的表現と仰っていただき、ありがたく思います。
そうですか。
須能 雪羽様の求める小説が少なくなって来ているのですね。
お寂しいですね。
高校で卒業論文を課題に取り入れているのを知ったのは、最初は、さだまさしさんの冠番組で、恐らくは『さだまさしの歌における助詞について』を高校の卒論として提出いたしましたと実物を送って来られたので知りました。
現在も単位としてある高校もあります。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
いよいよクライマックス(´ー`*)ウンウン
ここからは余韻を味わいながら読めそう。
まさか、どんでん返しが!?┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*) ┣¨キ┣¨キ
作者からの返信
RAY様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
もう直ぐラストとなります。
ここまでも丁寧に読んでくださり、誠にありがとうございます。
余韻が残るラストとなっておりましたらいいのですが。
どんでん返し、難しいですね。
でも、ちょっと面白い展開にはしてあります。
お楽しみください。
私もどきどきして書きました。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻